日本のアングラ 演劇革命の旗手たち「新版」

西堂行人/著

発売日:2026年2月

  • 日本のアングラ 演劇革命の旗手たち「新版」
  • 日本のアングラ 演劇革命の旗手たち「新版」
版数
新版
ページ数
345p
ISBN
978-4-8460-2510-6
著者情報
西堂 行人(ニシドウ コウジン)
演劇評論家。1954年10月、東京生まれ。早稲田大学文学部(演劇専修)卒。同大学院中退。1978年から劇評活動を開始。60年代以降の現代演劇を中心に、アングラ・小劇場ムーブメントを理論化する。80年代末から世界演劇にも視野を広げ、韓国演劇及びドイツの劇作家ハイナー・ミュラーの研究。90年代以降は近畿大学、明治学院大学などで演劇教育に関わる。「世界演劇講座」を2006年から開講。国際演劇評論家協会会長、日本演劇学会理事、日韓演劇交流センター副会長、読売演劇大賞の選考委員などを務める

¥3,300 税込

15 nanacoポイント

15 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

アングラ演劇―その“革命”は何を残したのか。日本のアングラ演劇を切り拓いた先駆者たちの証言と新たな論考を通し、その歴史的意義と核心に迫る!人名、劇団・劇場名索引付き。

アングラ演劇――その“革命”は何を残したのか

唐十郎、別役実、瓜生良介、佐藤信、太田省吾、蜷川幸雄、寺山修司、鈴木忠志、扇田昭彦――日本のアングラ演劇を切り拓いた先駆者たちの証言と新たな論考を通し、その歴史的意義と核心に迫る!

〈人名、劇団・劇場名索引付き〉

「アングラ」と呼ばれる現代演劇の革命は、一九六〇年代と切り離せない。そこで限定的な時代性と、時代を超えた理論とが交錯する。その中で、アングラ演劇に関するわたしの見解も少しずつ更新されてきた。それは一九八八年を一つの転機とする。(…)歴史は行きつ戻りつしながら時間が推移する。そのプロセスをたどり、理解するには、時間が必要になる。「アングラ演劇」の推移を考察するとき、今ようやくその時が来たのではないか、と感じるのである。 (「あとがき──新版に寄せて」より)

目次

[新版]日本のアングラ――演劇革命の旗手たち 目次

新版にあたって 
 
第I部 新・アングラ考
 第1章 アングラ演劇の源流を探る  
 第2章 アングラは「来たるべき演劇」の予兆か  

第II部 証言 日本のアングラ
 第1章 唐十郎とアングラ演劇  
 第2章 別役実と不条理劇  
 第3章 瓜生良介と馬の演劇  
 第4章 佐藤信と運動の演劇  
 第5章 太田省吾と沈黙の演劇  
 第6章 蜷川幸雄と政治的演劇  
 第7章 寺山修司と実験劇場  
 第8章 鈴木忠志と前衛劇  

第III部 アングラ演劇とは何だったのか
 第1章 アングラ演劇とは何だったのか  
 第2章 総括対談:扇田昭彦  
 第3章 日本のアングラ(光州インタビュー)  

あとがき--新版に寄せて 
旧版あとがき 

劇団・劇場索引
人名索引

商品詳細

出版社名
論創社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ