窓から考える住まいの環境・省エネ設計 熱・光・風の最適解を導く
発売日:2026年3月
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商品説明
「暗い家」からの脱却。採光の新基準とは?G1・G2・G3に続く夏期・中間期の水準とは?日射の「取得」と「遮蔽」を両立させる。夏と冬、どちらに合わせる?「軒・庇」の出し方。猛暑に負けない!窓の付属部材の選び方。中間期に効く!通風を超える「外気冷房」の魅力。図解を用いてズバッと解決!断熱性能を生かしながら最高に心地よい「家」を設計する。
高断熱=窓が小さくて暗い、はもう古い。
断熱性能を最大限に生かし、最高に心地よい家を設計するバイブル
「断熱性能を上げようとすると、窓を小さくせざるを得ない」「高性能なのに、夏は暑い」……。そんな設計のジレンマを、本書がズバッと解決する。
2025年7月、HEAT20(一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会)は、これまでのG1・G2・G3という「冬の暖かさ」の指標に加え、新たに「夏・中間期の指標」を発表した。
本書は、この最新水準をいち早く網羅し、高断熱時代の「窓の設計」を詳しく解説した指南書である。光・熱・風といった外部環境のポテンシャルを生かしながら、窓に求められる採光・日射取得・日射遮蔽・断熱・気密・防水・防犯までの計画から設計・施工上の注意点まで、豊富な図解とともに紹介する。
【本書の主な内容】
「暗い家」からの脱却。採光の新基準とは?
G1・G2・G3に続く「夏期・中間期の新水準」を徹底解説
日射の「取得」と「遮蔽」を両立させる付帯部材の取り入れ方
夏と冬、どちらに合わせる?「軒・庇」の最適解
中間期に効く! 通風を超える「外気冷房」の魅力
目次
【目次】
1章 高性能住宅の「まど」を改めて考える
改めて窓を問う
過去から学ぶ窓のあり方
高性能住宅の窓を計画する
外部環境を丁寧に読み取る
COLUMN 窓の歴史年表
2章 光環境を考える
人と光環境
豊かな光環境をつくる
空間照度の考え方
空間照度の計算例
採光と日射遮蔽との両立
Technical Notes
光環境の基礎知識と空間照度の計算用データ
3章 冬の窓を考える
冬期の性能水準
冬期の指標の要点
冬期の設計手法
付属部材を活用した窓の断熱性能の向上
Technical Notes
地域補正を活用する
気密性能から考える窓の設計
高性能窓はなぜ結露しにくいのか?
4章 夏・中間期の窓を考える
夏期・中間期の課題
夏期・中間期の性能水準
夏期・中間期に分ける理由
夏期・中間期の設計手法
G-A・G-B 水準を達成する仕様例
開口部を日射遮蔽する手法
軒・庇による日射遮蔽
付属部材による日射遮蔽
外付けの付属部材による日射遮蔽
内付けの付属部材による日射遮蔽
外気冷房の定義
外気冷房の設計プロセス
外気導入の窓に必要な有効開口面積
外気冷房の設計例
外気冷房による導入効果
Technical Notes
夏期・中間期の性能水準の計算条件と計算結果
5章 窓の種類と性能
窓の種類
窓の基本構成
窓に求められる性能
断熱性能と熱貫流率
日射熱取得性能と光学性能
そのほかの性能
窓の耐久性
LCCO2の観点から見た窓
玄関建具の種類
窓の使い方とメンテナンス
Technical Notes
窓をより自由に計画するために
6章 設計・施工上の注意点
窓まわりの防水・気密施工
充填+付加断熱のサッシ取り付け
窓まわりの外壁通気層施工
ほか
商品詳細
- 出版社名
- エクスナレッジ
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
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