モノノ怪 妄
発売日:2026年4月
- ページ数
- 284p
- ISBN
- 978-4-04-115765-7
- 著者情報
- 仁木 英之(ニキ ヒデユキ)
1973年大阪府生まれ。信州大学人文学部に入学後、北京に留学、2年間を海外で過ごす。2006年『夕陽の梨―五代英雄伝』で第12回歴史群像大賞最優秀賞、同年『僕僕先生』で第18回日本ファンタジーノベル大賞を受賞
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商品説明
天下が静けさを取り戻して間もなく、駿府の古城址で親友かつライバルである牢人の子どもと戦ごっこに熱中する由比正雪少年。怪異の噂が流れる城下町で、ある日怪しい格好の男(薬売り)を見かける。正雪がモノノ怪を倒そうと企てる中、再び薬売りが現れ―。やがて大人になった正雪は牢人や民の自由や幸福のために立ちあがる。“何か”を感じ取って正雪を見守る薬売り。果たして動乱の行方やいかに?スピンオフ小説第3弾。
天下が静けさを取り戻して間もなくのこと。駿府の古城址で、親友でありライバルであり牢人の子どもと「戦ごっこ」に熱中する由比正雪少年。ある日、城址で怪しい格好の男(薬売り)を見かける。いつしか城址には怪異の噂が流れ、城址への立入りを禁止されることに。正雪は牢人達の力を借りてモノノ怪を倒そうと企てる。しかし、モノノ怪に襲われ死者が出て、絶体絶命となった時、再び薬売りが現れ――。その出来事を契機に、少年・正雪は政治に興味を示し文武の修行の旅へ出ることに。やがて大人になった正雪は、牢人や民や自由や幸福のために立ちがることを決意するが――。由比正雪に“何か”の気配を感じとって、その成長を見守り続ける薬売り。果たして動乱の行方やいかに?
目次
序
第一話 人魚
第二話 化蛇
第三話 天愚
第四話 鳳凰
結
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 に20-23
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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