仏領期ベトナムにおける建築・都市計画

大田省一/著

発売日:2026年2月

  • 仏領期ベトナムにおける建築・都市計画
  • 仏領期ベトナムにおける建築・都市計画
ページ数
397p
ISBN
978-4-8055-1085-8
著者情報
大田 省一(オオタ ショウイチ)
1966(昭和41)年富山県生まれ。東京大学文学部東洋史学科・工学部建築学科卒業、同大学院建築学専攻修了。博士(工学)、一級建築士。ベトナム国立ハノイ建設大学アシスタント・レクチュアラー、東京大学東洋文化研究所助手、同大学生産技術研究所助手、イェール大学客員研究員を経て、京都工芸繊維大学文化遺産教育研究センター客員准教授。2014年より京都工芸繊維大学デザイン・建築学系准教授。東南アジア・東アジアを対象とした建築史・都市研究に携わる

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商品説明

1860年のサイゴン開港から1945年のインドシナ連邦の崩壊までのフランス植民地時代(仏領期)のベトナム(現在のベトナム社会主義共和国)について、ハノイを中心とした仏領インドシナの建築、ベトナムの近代都市史の通史の記述を中心として、フランスにより持ち込まれた建築、都市計画が、現地でどのように変容していったかを論じる。東南アジアにおける植民地近代について、建築を軸としてさまざまな視点から分析し、都市を読み解く新たな視角を提供する、気鋭の研究。

目次

序章
第一章 フランス人建築家の建築とその理念
第二章 フランス植民地時代の都市計画
第三章 リゾート都市の建設
第四章 傀儡王権の建築空間
第五章 現地人地区の変容
第六章 伝統建築の調査・保存
第七章 ベトナム人建築家の誕生
終章

商品詳細

出版社名
中央公論美術出版
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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