さらわれたふたりと少年使節

  • さらわれたふたりと少年使節
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ページ数
309p
ISBN
978-4-7902-3447-0
著者情報
中川 なをみ(ナカガワ ナヲミ)
山梨県生まれ。『水底の棺』(くもん出版)で日本児童文学者協会賞受賞。日本児童文学者協会会員

スカイエマ(スカイエマ)
東京都生まれ。児童書・一般書の装画や挿絵、新聞・雑誌の挿絵などを手がける。第46回講談社出版文化賞さしえ賞受賞

¥1,870 税込

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商品説明

天正遣欧使節団の料理人として働くシロウ。4人の少年使節とのあたたかい交流と、厳しい船旅を描く歴史スペクタクルドラマ!

遣欧使節団の船に奴隷として売り飛ばされたたものの、知り合いの神父の計らいで料理人として同行する15歳の少年シロウ。いっしょにさらわれた幼なじみのハナを探し出して連れ戻そうとする強い責任感に突き動かされる15歳の少年シロウの苦悩と喜びが、中川なをみさんの手によって臨場感あふれるスペクタクルドラマとして描かれています。
故郷の豊後(大分)の国の平和な生活から、長崎港からポルトガルのリスボンまでの2年半の厳しい船旅で、ハナを探し出したかと思えば、また離れ離れに。そしてリスボンでの再会、帰国の準備にかかる二人…。読み始めてまもなく、国を超え、数奇な運命に翻弄されながらも、自力で自分の運命を切り拓いていった少年と少女を固唾をのんで見守っていることでしょう。

目次

プロローグ 7
1 白い半月 13
2 別れ 27
3 一瞬の闇 52
4 再会 66
5 つらい船旅 94
6 奴隷市 117
7 旅は続く 148
8 別れの時 161
9 海上での日々 181
10 異世界 203
11 活動 223
12 落とし穴 244
13 明日へ 266
エピローグ 296
あとがき 303
解説 306

商品詳細

シリーズ名
鈴木出版の児童文学:この地球を生きる子どもたち
出版社名
鈴木出版
サイズ
20cm
対象年齢
小学56年生
フォーマット
単行本

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