競馬史発掘 正史に書かれなかったあんな話こんな話
発売日:2026年3月
- ページ数
- 233p
- ISBN
- 978-4-06-542818-4
- 著者情報
- 矢野 吉彦(ヤノ ヨシヒコ)
フリーアナウンサー。1960年生まれ。早稲田大学第一文学部卒。1983年に文化放送に入社、主にスポーツ番組を担当。1989年1月からフリー。プロ野球、社会人野球、バドミントン、アメリカンフットボール、Jリーグ、テニスなどの実況を担当。テレビ東京系の競馬中継番組『ウイニング競馬』でのレース実況は1990年4月から続けている。競馬ゲームソフトなどへの声の出演も多数。近年は“ライター”としても活動し、『競馬と鉄道―あの“競馬場駅”は、こうしてできた―』(交通新聞社新書)では2018年度JRA賞馬事文化賞を受賞
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商品説明
なぜ東京競馬場は左回りなのか?馬券だけでは辿り着けない。競馬史の迷宮へご案内!
歴史を知れば、競馬は百倍面白くなる
なぜ東京競馬場は左回りなのか、かつて羽田に「日本一」の地方競馬場が存在した…。名実況で知られるアナウンサーの著者は、全国の競馬場跡を訪ね歩き、さまざまな文献をあたって、競馬の歴史をひもとく作業を続けてきた。本書では、横浜の洋式競馬発祥から戦時下の無観客競馬、ダービー初放送の舞台裏、各地の草競馬の記憶などについて改めて掘り起こしていく。その中には、正史に書かれなかった知られざる事実も! 過去の蹄跡をたどることは、競馬の背景にある豊かな馬と人の文化に触れることでもある。丹念な取材で見つけた、競馬史にまつわるあんな話、こんな話。目の前のレースがいっそう味わい深くなる、一冊。
*本書目次
はじめに
第1章 2大競馬場のナゾと変遷
東京競馬場はなぜ左回り?
左回りにも古い歴史が
アメリカにも右回りがあった
京都競馬場外伝
コラム 私の競馬史1 競馬中継の思い出
第2章 明治時代の競馬場跡を訪ねて
横 浜/洋式競馬発祥の地
東 京/日本人が始めた洋式競馬
函館・札幌/開拓時代の北海道と競馬
神戸・大阪・東北/各地に広がる洋式競馬
函館こぼれ話/あの老舗と競馬の縁
コラム 私の競馬史2 競馬中継で起きた椿事
第3章 戦前戦中の競馬秘史
日本一の地方競馬場物語・羽田
戦時下の“無観客競馬”
日本競馬中継事始め
日本ダービー初放送
コラム 私の競馬史3 実況アナウンサーとして
第4章 各地の競馬史をたどるぶらり旅
高知編1/“伝説の地”の草競馬
高知編2/各地に残る草競馬場跡
高知編3/山内一豊と田辺良顕
高知編4/土佐の高知は競馬とともに
高知編5/100年の歩みと名馬たち
北陸編/戦前地方競馬の痕跡
宇部編/“宮競馬”の跡を訪ねて
巻末・資料
現存するイギリスの競馬場/デーアサリ全成績/カモイ全成績
初出一覧
おわりに
目次
第1章 2大競馬場のナゾと変遷(東京競馬場はなぜ左回り?
左回りにも古い歴史が ほか)
第2章 明治時代の競馬場跡を訪ねて(横浜/洋式競馬発祥の地
東京/日本人が始めた洋式競馬 ほか)
第3章 戦前戦中の競馬秘史(日本一の地方競馬場物語・羽田
戦時下の“無観客競馬” ほか)
第4章 各地の競馬史をたどるぶらり旅(高知編1 “伝説の地”の草競馬
高知編2 各地に残る草競馬場跡 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 星海社新書 380
- 出版社名
- 星海社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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