「できなさ」からはじまる倫理学

野崎泰伸/著

発売日:2026年2月

  • 「できなさ」からはじまる倫理学
  • 「できなさ」からはじまる倫理学
ページ数
214p
ISBN
978-4-272-33119-2
著者情報
野崎 泰伸(ノザキ ヤスノブ)
1973年、兵庫県生まれ。大阪府立大学大学院人間文化学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。現在、立命館大学大学院人間科学研究科非常勤講師。専門は倫理学、障害学

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商品説明

目次

序章 わたしの身体、わたしの倫理─当事者として考える出発点

第1章 「他者」とは誰か──「支える/支えられる」を超えて
コラム1 「命を選ぶ」とは、どういうことだろう?

第2章 「共に」とはどういう状態か?──分断社会における共生のリアリティ
コラム2 「もっと努力しろ」って、誰のため?

第3章 「豊かに」とは何か?――障害の経験が開く価値の地図
コラム3 「できない」を分かち合う社会へ

第4章 「生きる」とはどんなことか?――困難のなかにある倫理的主体
コラム4 障害者は生まれないほうがよかったのか?

第5章 「掟」はどこから来るのか?
コラム5 「掟」について考える――地動説の誕生について

6章 判断するということ――生の肯定と応答の倫理
コラム6 「トロッコ問題」から「ふだんの倫理」へ――すべての命を大切にするという考え方

終章 倫理とは、未来に向けた対話である――「問いつづけること」の重要性

商品詳細

出版社名
大月書店
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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