帝国日本のアジア支配 構想と政策

安達宏昭/著

発売日:2026年3月

  • 帝国日本のアジア支配 構想と政策
  • 帝国日本のアジア支配 構想と政策
ページ数
374,8p
ISBN
978-4-642-03949-9
著者情報
安達 宏昭(アダチ ヒロアキ)
1965年 東京都に生まれる。現在、東北大学大学院文学研究科教授。博士(文学)

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商品説明

戦時期日本のアジア進出・支配はいかに構想されてきたか。「大東亜共栄圏」の基礎となった「大東亜国土計画」の立案過程から、朝鮮・台湾・華北など各地の「開発」計画を分析。重要地域とされた華北での政策展開も解明し、経済圏実現の困難性を明示する。二〇世紀初頭のアジア地域への関与から敗戦に至る構想・支配における破綻の全体像を描く。

目次

第一部 戦前・戦時期日本のアジア地域秩序への進出と支配(戦前期日本の東南アジア・「南洋」進出
戦時期日本の「大東亜共栄圏」形成と崩壊)
第二部 「大東亜国土計画」の認識と特質(「大東亜国土計画」の概要と「内地」の計画
「朝鮮」
「台湾」
「華北・蒙疆」
「大東亜国土計画」と人口問題
戦時期国土計画と東北地方―仙塩地方開発を事例に―)
第三部 「大東亜共栄圏」構想再考(「大東亜共栄圏」における「中核地域」構想再考
「大東亜共栄圏」圏域における長期的生産目標の形成過程)
第四部 「大東亜共栄圏」における「満支」経済支配(戦時期日本の華北経済支配と食糧増産政策
「決戦段階期」における「満支」経済政策の展開)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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