江戸落語の源流を探る すみだと落語
発売日:2026年2月
- ページ数
- 207p
- ISBN
- 978-4-639-03101-7
- 著者情報
- 瀧口 雅仁(タキグチ マサヒト)
1971年、東京都出身。演芸評論家、編集者。恵泉女学園大学、和光大学、早稲田大学エクステンションセンター講師。朝日新聞やしんぶん赤旗で古典芸能評や演劇評、書評を担当。ポニーキャニオンや日本コロムビアで落語や演芸に関するCDやDVDの監修を務める。2019年5月、墨田区東向島の化粧品店だった旧町屋を改築し、寄席「墨亭」としてオープンした
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商品説明
江戸の笑いはここから始まった!!烏亭焉馬から可楽・圓朝・燕枝・圓遊、そして志ん生へ。落語の源流を〈すみだ〉という土地に探り、芸の誕生と継承の道筋を描く。地に根ざす笑いの記憶をたどる落語史の新しい地図。
江戸の笑いはここから始まった!!
烏亭焉馬から可楽・圓朝・燕枝・圓遊、そして志ん生へ。
落語の源流を〈すみだ〉という土地に探り、芸の誕生と継承の道筋を描く。
地に根ざす笑いの記憶をたどる落語史の新しい地図。
目次
〈一〉すみだの落語前夜
江戸の滑稽と諧謔を取り込んだ「狂歌」と「連」/「連」が生んだ「咄の会」 ほか
〈二〉烏亭焉馬
武左衛門亡き後に登場した烏亭焉馬/焉馬と「咄の会」/烏亭焉馬と大田南畝 ほか
〈三〉初代三笑亭可楽
焉馬から可楽、そして圓朝へ/長年の謎であった初代可楽の墓
〈四〉三遊亭圓朝
圓朝とすみだの関係/圓朝の時代を読む目/圓朝と三遊塚と一つの謎 ほか
〈五〉初代談洲楼燕枝
初代燕枝とすみだの関係/燕枝が残した日記と燕枝住居跡 ほか
〈六〉五代目古今亭志ん生
改名多き志ん生とすみだの関係/なめくじ長屋の現在は ほか
〈七〉落語『野ざらし』が結ぶ、初代圓遊と三代目柳好の縁
『野ざらし』と「向島の柳好」/三遊亭圓遊と明治/「向島の柳好」が暮らした場所 ほか
〈八〉すみだの寄席と演芸場
すみだの寄席と演芸場/六代目三遊亭圓生の証言
〈九〉すみだの落語と舞台考
幾代餅と幾世餅/達磨横町はどこにあったのか/多田薬師と七面堂 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 雄山閣
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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