天領の鷹 下
発売日:2026年3月
- ページ数
- 312p
- ISBN
- 978-4-06-542376-9
- 著者情報
- 村木 嵐(ムラキ ラン)
1967年、京都府生まれ。京都大学法学部卒業。会社勤務を経て、1995年から司馬遼太郎家の家事手伝いとなる。後に司馬氏夫人の福田みどり氏の個人秘書に。2010年『マリガリータ』で松本清張賞受賞。2023年『まいまいつぶろ』が直木賞候補
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商品説明
飛〓から蝦夷を目指した初代・久兵衛。見事な湊を整えた二代目・久蔵。だが、久蔵の急逝により跡を継いだ三代目・亀之助は、わずか六歳だった。本店がある飛〓で長じた亀之助は、一日も早く蝦夷へ行きたくてたまらない。気が急ぐ一方、かつて足を傷めたせいで、杣たちと山を歩くことはできない身だった。「飛〓屋」を見守る法師・東嶺に背を押され蝦夷行きを決意すると、なすべき務めを探し始める―。蝦夷一の材木商「飛〓屋」の長き旅路を活写する歴史絵巻、堂々完結!
飛騨屋は天領の鷹じゃ。
鷹はここと見定めたときは迷わず飛ぶ――。
偉大な先人の跡継ぎたちは、己に与えられた役目に辿り着く。
遥か遠く離れた故郷と家族を思いながら、
ひたむきに北の山に生きた人々を描く傑作長編。
豊かな森に。穏やかな海に。
父たちの思いは息づいている。
飛騨から蝦夷を目指した初代・久兵衛。見事な湊を整えた二代目・久蔵。だが、久蔵の急逝により跡を継いだ三代目・亀之助は、わずか六歳だった。本店がある飛騨で長じた亀之助は、一日も早く蝦夷へ行きたくてたまらない。気が急く一方、かつて足を傷めたせいで、杣たちと山を歩くことはできない身だった。「飛騨屋」を見守る法師・東嶺に背を押され蝦夷行きを決意すると、なすべき務めを探し始める――。
蝦夷一の材木商「飛騨屋」の長き旅路を活写する歴史絵巻、堂々完結!
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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