ロックミュージックの社会学「決定版」

南田勝也/著

発売日:2026年2月

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版数
決定版
ページ数
249p
ISBN
978-4-7872-3569-5
著者情報
南田 勝也(ミナミダ カツヤ)
1967年、兵庫県生まれ。関西大学大学院社会学研究科博士課程修了、博士(社会学)。武蔵大学社会学部教授。専攻は音楽社会学・文化社会学

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商品説明

ロックとは何か。反抗のシンボルか。非日常か。ただの娯楽なのか。錯綜したロックイメージをピエール・ブルデューの議論に即して論じ、ロックの歴史過程を俯瞰する。そのうえで、欠乏感を背負いながら独自に展開した20世紀の日本のロック史を、徹底した社会学的パースペクティブによって論述する。初版本の理論枠組みと時代分析はそのままに、大幅に加筆してより精緻な論述で組み立てたリマスターにして決定版!

ロックとは何か。反抗のシンボルか、非日常か、ただの娯楽か――。錯綜したロックイメージを徹底した社会学的パースペクティブで分析した初版本の理論枠組みと時代分析はそのままに、全編を大幅に加筆して精緻な論述で組み立てたリマスターにして決定版。

目次

まえがき

第1章 ロックミュージックの三つの指標
 1 〈アウトサイド〉指標
 2 〈アート〉指標
 3 〈エンターテインメント〉指標

第2章 ロック〈場〉の理論
 1 ロックをめぐる〈場〉の形成
 2 ロック〈場〉の力学

第3章 ロック〈場〉の展開
 1 成熟し洗練化するロック
 2 パンクロックの主張
 3 ポップ化するロック
 4 ポピュラー音楽への拡張

第4章 日本のロック:一九六〇年代
 1 ビートルズ来日とグループサウンズ
 2 アングラフォーク
 3 ロックかフォークか
 4 日本のロックの指標

第5章 日本のロック:一九七〇年代
 1 第三回全日本フォークジャンボリー
 2 すべてがニューミュージックへ
 3 一方のロック

第6章 日本のロック:一九八〇年代
 1 インディーズ
 2 メジャーへ
 3 バンドブーム

終 章 日本のロック:一九九〇年代
 1 ロック亡きあと
 2 一九九五年以降

あとがき

商品詳細

出版社名
青弓社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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