推しビジネス! 顧客をファンに変える「感情経済」の経営戦略
発売日:2026年3月
- ページ数
- 245p
- ISBN
- 978-4-86663-322-0
- 著者情報
- 佐藤 英康(サトウ ヒデヤス)
株式会社ALT代表取締役/株式会社Sugar Villageアンバサダー/TikTokトップライバー(ヒデヤスch)。推されるリーダーの時代を拓く、リアルとデジタルを行き来する実践型経営者。建設業界で堅実な経営を続け、現場を知り尽くした経営者として組織を率いる一方、夜は「ヒデヤスch」としてTikTokライブ配信に立つ。リアルとデジタル、経営とエンタメの両軸で“推される経営”を体現する異色のリーダーである。ライブ配信の分野では、TikTok LIVE ALL STARS 2022年間3位をはじめ、複数の公式イベントで上位入賞。ライブ配信という新しい文化を、次世代のビジネスモデルとして社会に定着させることを使命とし、推しの力=感情経済を通じて「新しいリーダー像」を提示している
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商品説明
「この人から買いたい!」「この会社を応援したい!」“選ばれる理由”は商品ではなく人にある。つながり、共感、継続―推されれば、売上げは加速する。これが次世代マーケの答えだ!
「なぜ、あのお店には“また行きたくなる人”がいるのか?」
「なぜ、価格や機能ではなく“この人から買いたい”と思ってしまうのか?」
その答えは、いま静かに、しかし確実に広がっている――
「推し」が経済を動かす時代にあります。
本書『推しビジネス!』は、アイドルやインフルエンサーの世界だけの話ではありません。パン屋、美容室、飲食店、地域ビジネス、中小企業、そして個人の働き方まで。あらゆる場所で起きている「感情が価値になる瞬間」を、現場目線でひも解いた一冊です。
著者は、昼は建設会社の経営者、夜はライブ配信者という二つの顔を持ち、**「応援される側」と「経営する側」**の両方を実体験してきました。
数字や理論だけでは語れない、人が人を応援したくなる理由。
「好き」「応援したい」「この人の挑戦を見届けたい」
そんな純粋な感情が、どのように信頼や売上、継続的な関係へと変わっていくのかを、リアルなエピソードと共に描いています。
本書が伝えるのは、無理に目立つことでも、派手な発信をすることでもありません。
大切なのは、誰かを推せる人になること。応援をきちんと受け取れる人になること。
「ありがとう」と言えることが、どれほど大きな信頼を生むのか。
顧客を“消費者”ではなく“仲間”として迎え入れることで、ビジネスはどう変わるのか。
SNS時代の口コミの本質、ファンが自ら物語を広げてくれる仕組み、限定性やコミュニティが生む熱量、そして“応援消費”という新しい経済のかたち。
それらは特別な才能を持つ人だけのものではなく、今日から誰でも実践できる考え方として提示されています。
「推されるビジネス」とは、誰かを利用することではありません。
人の感情を丁寧に扱い、共感を育て、信頼を積み重ねること。
その先に、長く愛されるブランドと、強いコミュニティが生まれます。
もしあなたが、
・価格競争に疲れている
・ファンやリピーターを増やしたい
・人とのつながりを大切にした仕事がしたい
・自分自身も“推される存在”になりたい
そう感じているなら、この本はきっと、これからの道しるべになります。
ページをめくるたびに、「推すこと」「推されること」の本当の意味に気づくはずです。
そして読み終えたとき、あなた自身も誰かの“推し”になっている――
そんな未来を静かに想像させてくれる一冊です。
目次
はじめに 「推し」が経済になる時代へ
第1章 推しの力|感情が経済を動かす
・感情が価値になる|なぜ「推し」が経済を動かすのか
・人はなぜ「推す」のか|根源的な欲求
・推し活における「推す理由」の多様性
・推しがいる人生は幸福度が高い
・感情が財布を開かせるメカニズム
・論理よりも「好き」が行動を決める
・推しが個人のアイデンティティを支える
・感情経済はすべてのビジネスに波及する
第2章 推しとマーケティング|顧客をファンに変える
・「顧客満足」から「顧客熱狂」への転換
・推し活が教えるエンゲージメント設計
・SNS時代の口コミは最大の宣伝力
・ファン心理と購買行動の相関関係
・「応援消費」が売上を底上げする
・顧客を「推す人」に変える仕組み
・推しを生むブランドストーリーのつくり方
第3章 推しビジネスの収益モデルを解剖する
・グッズ販売が支える収益の基盤
・限定性と希少性がファンを動かす
・イベント・ライブの体験価値と経済効果
・配信と投げ銭|新しい収益の柱
・ライバーという職業|「個人の魅力」を収益に変える
・サブスクと会員制が生む継続課金モデル
・クラウドファンディングと「推し投資」
・ファンを「共鳴者」にする収益設計
第4章 推しとコミュニティ|信頼が資産になる
・コミュニティが推しを強くする
・仲間とともに応援する「共感経済」の力
・オフラインとオンラインをつなぐ仕掛け
・コアファンが売上の大部分をつくる
・VIP施策がロイヤルティを高める
・ファンが物語を広げてくれる仕組み
・信頼資産としてのコミュニティマネジメント
ほか
商品詳細
- 出版社名
- きずな出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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