二大政党制と多党制 政党政治の実相と可能性
発売日:2026年4月
- ページ数
- 202,10p
- ISBN
- 978-4-02-263148-0
- 著者情報
- 待鳥 聡史(マチドリ サトシ)
1971年生まれ。京都大学法学部卒業。京都大学大学院法学研究科博士後期課程(政治学専攻)中途退学。京都大学博士(法学)。大阪大学助教授などを経て京都大学大学院法学研究科教授。専攻は比較政治論。おもな著書に『首相政治の制度分析―現代日本政治の権力基盤形成』(千倉書房、サントリー学芸賞受賞)など
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商品説明
二〇二六年二月の総選挙で自民党が圧勝した。わずか一年前には多党化が進んでいたはずだった。いったい何が起きたのか。これは「自民一強」への回帰なのか、それとも新たな政党システムの始まりなのか―。本書は比較政治学の理論と各国の歴史的展開から、政党政治の深層に迫る。二大政党制とは何か。定期的な政権交代を実現する理想か、激しい対立をもたらす欠陥か。評価は両極に揺れる。一方、多党制も、包摂的という見方と急進政党の温床という批判が混在する。これらの神話と誤解を徹底検証する。イギリス、アメリカ、大陸欧州諸国、日本をおもに取り上げつつ、政党システムと政党組織の考察からその本質を解明し、二大政党制のヴァージョンアップを提唱する。代議制民主主義の未来を示す画期的論考。
「自民一強」復活か?揺らぐ民主主義を理解するための思考を示す!二〇二六年二月の総選挙で自民党が圧勝した。 わずか一年前には多党化が進んでいたはずだった。いったい何が起きたのか。これは「自民一強」への回帰なのか、それとも新たな政党システムの始まりなのか。本書は比較政治学の理論と各国の歴史的展開から、政党政治の深層に迫る。二大政党制とは何か。定期的な政権交代を実現する理想か、激しい対立をもたらす欠陥か。評価は両極に揺れる。一方、多党制も、包摂的という見方と急進政党が台頭しやすいという批判が混在する。これらの神話と誤解を徹底検証する。イギリス、アメリカ、大陸欧州諸国、日本をおもに取り上げつつ、政党システムと政党組織の考察からその本質を解明し、二大政党制のヴァージョンアップを提唱する。代議制民主主義の未来を示す画期的論考。<目次>はじめに――二大政党制は終わったのか? 第1章 二大政党制の理論 第2章 二大政党制の形成 第3章 変容する二大政党制 第4章 日本政治と二大政党制 第5章 二大政党制の神話と誤解 終章 二大政党制の展望
※価格が変更になりました。
販売価格2500円→販売価格1600円
目次
第1章 二大政党制の理論
第2章 二大政党制の形成
第3章 変容する二大政党制
第4章 日本政治と二大政党制
第5章 二大政党制の神話と誤解
終章 二大政党制の展望
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日選書 1055
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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