わたしは盗らないクレプトマニア 万引きをやめられなかったわたしが、「盗らない生活」を手に入れるまで

高橋悠/著 竹村道夫/監修

発売日:2026年5月

  • わたしは盗らないクレプトマニア 万引きをやめられなかったわたしが、「盗らない生活」を手に入れるまで
  • わたしは盗らないクレプトマニア 万引きをやめられなかったわたしが、「盗らない生活」を手に入れるまで
ページ数
273p
ISBN
978-4-7724-2176-8
著者情報
竹村 道夫(タケムラ ミチオ)
1945年生まれ。医学博士。精神保健指定医・精神科専門医。大阪大学医学部を卒業後、帝京大学医学部精神科に入局。同大学医学部附属溝口病院精神科科長、群馬病院常勤医を経て、1990年、群馬県渋川市赤城町に精神科病院「赤城高原ホスピタル」を開院。現在、赤城高原ホスピタル院長。京橋メンタルクリニック勤務医として、アルコール・薬物依存症、ギャンブル障害、窃盗症などの治療に当たっている

高橋 悠(タカハシ ユウ)
1982年生まれ。摂食障害・クレプトマニア当事者、Xジェンダー(FtX)。認定NPO法人ASK社会対策部所属。ASK認定依存症予防教育アドバイザー。理学療法士、介護支援専門員。中学一年時に摂食障害を発症、三五歳でクレプトマニアを発症。専門病院での入院治療を経て万引きを手放し、「盗らないクレプトマニア」となる。クレプトマニアによる窃盗の減少を目指し、HP「クレプトマニアからの脱却」やオンライン自助グループ「Room K」の運営、講演・執筆などの当事者活動を行っている

¥2,750 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

盗らずにはいられない。摂食障害・Xジェンダー・機能不全家族、そして職場でのハラスメント…さまざまな「生きづらさ」からクレプトマニア(窃盗症)を発症した「わたし」はいかにして回復への道筋をつかんだのか?当事者だからこそ語れる、クレプトマニアのリアルと回復までの軌跡。

クレプトマニア(窃盗症)は古くから知られる病だが,その実態はいまだ十分に語られているとはいえず,精神医学の中でも特に研究が遅れている分野である。診断基準にも混乱がみられ,適切に対応できる治療者の数もまだ少ない。


本書は,クレプトマニア当事者である著者が,専門治療施設への入院を経て「盗らない生活」を取り戻すまでの道のりを,自らの言葉で綴った体験記である。
著者がクレプトマニアを発症した背景には,摂食障害,Xジェンダー(F to M)としての自覚,機能不全家族で育った体験,さらには職場でのハラスメントによるうつ病の発症など,さまざまな「生きづらさ」があった。


三度の逮捕と入院,自助グループへの参加など経て,著者はいかに回復への糸口を見いだしたのか。罪と病のあいだで悩み,揺れ続けたひとりの当事者の回復の軌跡は,クレプトマニアへの理解を深めるとともに,いまなお暗闇の中にいる当事者に,確かな希望の光を投げかける。

目次

まえがき
第1章 クレプトマニアとは
第2章 わたしの依存症経歴
第3章 わたしのクレプトマニア経歴
第4章 盗れない環境でやっと止まった
第5章 買える自分を取り戻すためにやったこと
第6章 三回目の底つき「生き方を変える」
第7章 生きづらさについて、考える
第8章 生き方を変えていくための取り組み
第9章 万引きはやめられたけど、摂食障害は続いています
第10章 盗らない生活の良さを実感する日々
第11章 クレプトマニアによる万引きを減らすためにできること
参考文献
web参考資料
あとがき
監修者あとがき

商品詳細

出版社名
金剛出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ