環境思想家としての鶴見和子 共育とアニミズムの倫理学
発売日:2026年2月
- ページ数
- 165p
- ISBN
- 978-4-7710-4005-2
- 著者情報
- 丹羽 一晃(ニワ カズアキ)
2021年 立教大学大学院文学研究科博士前期課程修了、修士(教育学)。現在、大阪公立大学環境哲学・人間学研究所客員研究員
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商品説明
鶴見和子を環境思想家として定義し、彼女の思想の展開を共育とアニミズムの倫理という観点から再解釈することによって、その独自の環境思想を明らかにする。自然・ケア・公共を結びつける、新しい倫理学の試み。
目次
今、なぜ鶴見和子なのか
第1部 前期(‐1966年)・中期(1966‐95年)の鶴見和子における思想と実践―鶴見和子を環境思想家として再定義する(前期・中期の鶴見和子における思想の変遷―欧米の社会哲学・比較社会学の理論から日本の環境思想へ
前期・中期の鶴見和子における実践の変遷―社会・環境運動する実践的知識人としての鶴見和子)
第2部 後期(1995‐2006年)の鶴見和子における実践と思想―内発的発展論から曼荼羅的存在変動論へ(後期・鶴見和子における回生としての実践―患者学・詩学・舞踊論・着物の美学
後期・鶴見和子における思想の終着点―『鶴見和子・対話まんだら』を読む)
第3部 鶴見和子の思想の再解釈―アニミズムの倫理学と共育の思想(鶴見和子における地域社会の公共徳倫理としての受苦と共生の思想―内発的発展論から内発的キー・パーソン論へ
鶴見和子における環境とケアの倫理としての共生と共育の思想―内発的発展論から内発的脱成長論へ)
環境思想家としての鶴見和子
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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