栞をはさむように休めばいい
発売日:2026年4月
- ページ数
- 172p
- ISBN
- 978-4-04-607834-6
- 著者情報
- 詩旅 紡(ウタタビ ツムギ)
新卒でうつ病やパニック障害を患い、休職や退職を経験。「栞をはさむような休み方」の末に、書く仕事に流れ着く。自身の生き方や働き方を模索する軌跡をXやInstagram、noteを通じて発信。生きづらさを感じる当事者に寄り添うメッセージが多くの支持・共感を集めている
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商品説明
疲れたときは栞をはさめばいい。人生という物語は、自分のペースで読み進めていけばいいのだから。速すぎる世界におぼれそうなとき、あなたを繋ぎとめる言葉がここにある。ゆれる心に寄り添う静かな語り手が綴る、心がほどけるエッセイ。
「休んだら、もう二度と立ち上がれなくなる気がする」
そんな気持ちを抱えて、限界まで頑張り続けてしまうあなたへ。
「無理しなくていい」「頑張らなくていい」
――世の中にあふれる優しい言葉が、時に残酷に響くことがあります。
休んだ後に残される途方もない不安を、その言葉が肩代わりしてくれるわけではないからです。
本書は、そんな出口のない問いを抱えた著者が、
「どうすれば自分を投げ出さずに、前向きに休めるのか」をひたむきに模索し、綴ったエッセイです。
著者がたどり着いたのは、単なる休息ではなく、読みかけの本に「栞」をはさむような休み方。
諦めて本を閉じるのではなく、続きがあることを信じて、目印を残す。
暗闇の中でもがきながら見つけた、たくさんの「心の折り合いのつけ方」が、飾らない言葉で収められています。
「休むこと」と「生きること」の間で揺れ動くあなたの心に、そっと寄り添う一冊です。
【目次】
・物語の中で泳ぐ
・栞をはさむように休むこと
・頑張る≠革命
・「メンタルが強い」とは
・私を責めているのは私
・図書館で子どもたちに教わったこと
・仕事は副菜
・「没頭」が私を掬ってくれた
・個性の抜け殻
・仕事から離れる儀式
・コントロールできる唯一の存在
・死ぬまでの二週間で気づいたこと
・スマホを置いて出かけたら
・書くことで見えてくる循環
・書くことで見えてくる自分の輪郭
・言葉を探さない夜
・明るい人になりたかった
・仕事は耐えるもの?
・本を選ぶ時間が、私をやさしくしてくれた
・真面目でしか生きられない
・本当は大丈夫じゃないのに
・目の前の相手は、勇気を振り絞っている
・見えないものが、見えた日
・「ありがとう」は浮き輪になる
・言わないでいてくれる品性について
目次
・物語の中で泳ぐ
・栞をはさむように休むこと
・頑張る≠革命
・「メンタルが強い」とは
・私を責めているのは私
・図書館で子どもたちに教わったこと
・仕事は副菜
・「没頭」が私を掬ってくれた
・個性の抜け殻
・仕事から離れる儀式
・コントロールできる唯一の存在
・死ぬまでの二週間で気づいたこと
・スマホを置いて出かけたら
・書くことで見えてくる循環
・書くことで見えてくる自分の輪郭
・言葉を探さない夜
・明るい人になりたかった
・仕事は耐えるもの?
・本を選ぶ時間が、私をやさしくしてくれた
・真面目でしか生きられない
・本当は大丈夫じゃないのに
・目の前の相手は、勇気を振り絞っている
・見えないものが、見えた日
・「ありがとう」は浮き輪になる
・言わないでいてくれる品性について
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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