縄文石器からみた生業と集団間構造

土谷崇夫/著

発売日:2026年2月

  • 縄文石器からみた生業と集団間構造
  • 縄文石器からみた生業と集団間構造
ページ数
289p
ISBN
978-4-86832-018-0
著者情報
土谷 崇夫(ツチヤ タカオ)
1974年、奈良県生まれ。立命館大学文学部史学科日本史学専攻卒業、立命館大学大学院文学研究科博士前期課程史学専攻修了。立命館大学大学院文学研究科博士後期課程行動文化情報学専攻修了。博士(文学)(立命館大学)。大分県立埋蔵文化財センターを経て、現在、大分県立歴史博物館主任研究員

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商品説明

中部地方西部を含む西日本全域を対象に、石器の形態組成から生業の地域性を分析。また石器器種別に地域や時期の差を比較し、集落間における生業活動の協力関係や生業別にみる男女の役割、移動の実態を明らかにする。

西日本を中心に、石器器種の形態組成から生業の地域性を分析。集落間・地域間における生業活動の協力関係や、移動の実態を究明する。

目次

序章 石器の形態組成論

第I部 磨製石斧・打製石斧
 第1章 西日本縄文後半期における磨製石斧の形態組成と大型化
 第2章 西日本縄文後半期における打製石斧の形態組成と展開
 第3章 打製石斧と地理的環境  
 第4章 打製石斧の使用目的

第II部 石鏃・磨石類・石匙(スクレイパー)
 第5章 石鏃の形態組成の地域性
 第6章 磨石類の形態組成の地域性
 第7章 石匙・スクレイパーの形態組成の地域性

第III部 磨製石斧の流通
 第8章 縄文前・中期における富山産蛇紋岩製磨製石斧の流通
 第9章 縄文後・晩期における富山産蛇紋岩製磨製石斧の関西への流通  

終章 石器の形態組成に関する考察

商品詳細

出版社名
同成社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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