地質調査現場で学んだ自然観 技術者の出発点と社会を生きる視点
発売日:2026年1月
- ページ数
- 204p
- ISBN
- 978-4-88877-367-6
- 著者情報
- 吉川 謙造(ヨシカワ ケンゾウ)
昭和17(1942)年12月25日東京都渋谷区生まれ。昭和40(1965)年北海道大学工学部鉱山工学科卒業。同年4月 ラサ工業(株)入社、岩手県田老鉱山(銅・鉛・亜鉛)勤務。その後宮崎県見立鉱山(錫)、鹿児島県布計・大口鉱山(金・銀)等の勤務を経て、昭和47(1972)年4月(株)復建技術コンサルタント入社。調査部、設計部、企画部勤務の後、平成7(1995)年から平成17(2005)年同社代表取締役社長。平成19(2007)年まで会長。平成18(2006)年〜平成22(2010)年東北工業大学建設システム工学科教授。技術士(総合技術監理、応用理学、建設(土質及び基礎・建設環境))。博士(工学)
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商品説明
鉱物・昆虫採集、北朝鮮研修に海外旅行―気づけば人生まるごと宝探し。
鉱石を掘り、蝶を追い、時に北朝鮮で罰金を払う――。
昭和から平成にかけて、鉱山・地質調査の現場で活躍した著者が綴るエッセイ集。
鉱脈の発見をめぐる「ヤマ師」との駆け引き、30年続く昆虫採集で触れた自然の魅力、鉱物コレクターたちの熱い情熱。
さらに、韓国やヨーロッパ視察、北朝鮮研修旅行など、異文化との出会いもユーモラスに描く。
仕事を通じて磨かれた自然観、地質屋ならではの目で見た人間模様、そして社会を生き抜く視点。
そこには「働くこと=豊かな人生」というシンプルな真理がある。
鉱山や地質学に関心を持つ方はもちろん、「地質屋ってどんな人たちだろう?」と気になる一般読者にもおすすめの一書。
※この書籍は2023年に出版された『ハンマー片手にどこまでも――私の地質屋人生録1』のリニューアル版です。
目次
目次
まえがき
I ハンマー10話
II 紀行文
III エッセイ
著者プロフィール
商品詳細
- シリーズ名
- 私の地質屋人生録 1
- 出版社名
- 22世紀アート
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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