トランプの理性を破壊したのは誰か イラン、イスラエル、ウクライナ、ロシア…トランプ外交を分析する20の視点
発売日:2026年4月
- ページ数
- 255p
- ISBN
- 978-4-19-866180-9
- 著者情報
- 渡辺 惣樹(ワタナベ ソウキ)
日米近現代史研究家。北米在住。1954年静岡県下田市出身。1977年東京大学経済学部卒業。30年にわたり米国・カナダでビジネスに従事。米英史料を広く渉猟し、日本開国以来の日米関係を新たな視点でとらえた著作が高く評価される。著書に『日米衝突の萌芽 1898‐1918』(第22回山本七平賞奨励賞受賞)(草思社)など
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商品説明
筆者は、近現代史を専門とすることもあって、いま現在進行形で起きている事件を見るたびに、デジャヴ(既視感)を感じる。「いつか見た事件に似ているな」という感覚である。本書では、そのデジャブが読者にも伝わるように工夫した。本文では明示的に触れなかったが、次の3つのファクター(基礎事実)が本書理解の鍵となる。1 米露は蜜月時代に入っている。2 米国とEUは対立関係に入った。3 イスラエルが米国外交を歪めている。この3点こそが、混迷する世界の動静を理解するための「通奏低音」である。
ベネズエラ大統領拘束、アリ・ハメネイ殺害、
トランプの外交から「理性」が消えた。
本書は、ドナルド・トランプ大統領の「理性」と「狂気」の外交の分析の書である。
【はじめに】イスラエルに嵌められたトランプ
序章 国際政治の裏側を見るために
トランプ外交を分析する20の視点
1ベネズエラ大統領拘束
2ポスト・ゼレンスキー政権を巡る米英の暗闘
3英国&NATOの動き
4ネオコンとトランプ人事
5ウクライナ停戦交渉
6米露の「蜜月」関係
7アラスカ会談の意味
8ゼレンスキーの焦り
9プーチンとトランプのリアリズム
10司法の武器化
11GAFAの動き
12チャーリー・カークの暗殺
13イスラエル・イラン12日間戦争
14アリ・ハメネイ殺害
15アメリカと英国の対イラン外交
16トルコとエストニアの対露スタンス
17「WEF(世界経済フォーラム)」の動き
18ゲイツ財団のビジネスモデル
19WHO(世界保健機関)からの脱退
20トランプと反グローバリズム
終章 歴史の深淵とその洞察
本文より
筆者は、近現代史を専門とすることもあって、いま現在進行形で起きている事件を見るたびに、デジャヴ(既視感)を感じる。「いつか見た事件に似ているな」という感覚である。本書では、そのデジャブが読者にも伝わるように工夫した。
本文では明示的に触れなかったが、次の3つのファクター(基礎事実)が本書理解の鍵となる。1米露は蜜月時代に入っている。2米国とEUは対立関係に入った。3イスラエルが米国外交を歪めている。この3点こそが、混迷する世界の動静を理解するための「通奏低音」である。
※お届け日が変更になりました
4月18日→4月20日
目次
序章 国際政治の裏側を見るために(指導者の「指桑罵槐」を読む
国際機関の欺瞞
ソ連スパイが作った国際連合 ほか)
トランプ外交を分析する20の視点(ベネズエラ大統領拘束
ポスト・ゼレンスキー政権を巡る米英の暗闘
英国&NATOの動き ほか)
終章 歴史の深淵とその洞察(日本の敵は「共産化」したアメリカだった
虚構の歴史が崩壊する
「ヒトラーの譲歩」に口を閉ざす歴史家 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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