カーラの選択
ニック・ハーカウェイ/著 ジョン・ル・カレ/著 加賀山卓朗/訳
発売日:2026年4月
- ページ数
- 398p
- ISBN
- 978-4-15-210512-7
- 著者情報
- ハーカウェイ,ニック(ハーカウェイ,ニック)(Harkaway,Nick)
1972年、イギリス・コーンウォール生まれ。ケンブリッジ大学で社会学と政治学を専攻。2008年に『世界が終わってしまったあとの世界で』でデビュー。様々なジャンル・フィクションの要素を織り込んだ独特の作風が高く評価され、英国SF協会賞にノミネートされた。2021年には父ジョン・ル・カレの遺作『シルバービュー荘にて』(以上早川書房刊)を完成させて出版。妻子とロンドン在住
ル・カレ,ジョン(ルカレ,ジョン)(le Carr´e,John)
1931年イギリスのドーセット州生まれ。オックスフォード大学卒業後、イートン校で教鞭をとる。東西冷戦期にイギリスの諜報機関M15に入ったが、M16に転属し、旧西ドイツのボンにイギリス大使館の二等書記官として赴任、その後ハンブルクの総領事館に勤務した。1961年に『死者にかかってきた電話』で小説家としてデビュー、第三作の『寒い国から帰ってきたスパイ』(1963年)でアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞最優秀長篇賞と英国推理作家協会(CWA)賞ゴールド・ダガー賞を受賞。1984年にはMWA賞の、1988年にはCWA賞のIL匠賞に輝いている。2020年12月死去
加賀山 卓朗(カガヤマ タクロウ)
1962年生、東京大学法学部卒、英米文学翻訳家
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商品説明
ベルリンの壁を挟んだ熾烈な諜報戦での悲劇的な結果を受け、ジョージ・スマイリーは英国情報部を去った。今は妻アンとの穏やかな引退生活を送っている。そんなある日、ロンドンでソ連の暗殺者が突如として任務を放棄した。同時に、暗殺者の標的だった文芸エージェントのバーナーティもロンドンから姿を消した。情報部を指揮するコントロールは暗殺者の身柄を確保し、スマイリーを呼び戻す。スマイリーはコントロールの要請で、消えたバーナーティの行方を追いはじめた。スマイリーら情報部の懸命な調査により、バーナーティの過去が明らかになっていくが、その裏でモスクワも邪悪な手をのばしていた。やがて迎える衝撃の結末とは?スパイ小説の巨匠ジョン・ル・カレによる永遠の二大傑作『寒い国から帰ってきたスパイ』と『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』の間を鮮やかにつなぐ待望作。
ソ連の暗殺者のターゲットになった男が姿を消した。引退生活を送っていたスマイリーは、情報部の強い要請で男を追うが、やがて衝撃の事実が! 二大傑作『寒い国から帰ってきたスパイ』と『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』を鮮やかにつなぐ待望作
※価格が変更になりました。
販売価格3300円→販売価格3200円
商品詳細
- 出版社名
- 早川書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:KARLA’S CHOICE
注意事項
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