悪夢航路

韓松/著 山田和子/訳

発売日:2026年4月

  • 悪夢航路
  • 悪夢航路
ページ数
468p
ISBN
978-4-15-210511-0
著者情報
韓 松(カン ショウ)
ハン・ソン。1965年、重慶生まれ。武漢大学でジャーナリズムの学位を取得。新華社通信の記者として勤務するかたわら、1982年に作家活動を開始、以後、多数の小説、エッセイを発表。代表的な長篇に、『紅色海洋』、『アメリカの赤い星』、〈地鉄〉三部作(『地下鉄』『高速鉄道』『軌道』)など。劉慈欣・王晋康・何夕に並ぶ、中国SF界を先導する“中国SF四天王”のひとりである。『無限病院』(早川書房刊)を第一部とする〈医院〉三部作(『無限病院』、本書『悪夢航路』、『死魂の群れ(仮)』)は中国において、ディストピア小説の分野に新たなランドマークを築いたと評され、すぐれた中国SF小説に贈られる中国星雲賞など、数々の賞を複数回受賞。これまで、日本では『金色昔日 現代中国SFアンソロジー』(八ヤカワ文庫SF)、『時のきざはし 現代中華SF傑作選』をはじめ、複数のアンソロジーで短篇が紹介されている

山田 和子(ヤマダ カズコ)
1951年福岡県生。慶應義塾大学文学部中退。英米文学翻訳家

¥4,400 税込

20 nanacoポイント

20 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

それ自体がひとつの都市、巨大怪獣のごときはるか大きな病院船。平凡なビジネスマン、楊偉は出張先で突如腹痛を覚え、謎の病院に運び込まれるが、そこからいつまで経っても出られずにいた。やがて目を覚ました楊偉は、一夜にして数十歳も老い、高齢者病棟に閉じ込められていたことに気づく。そしてここは血のように赤い海を漂う船―巨大な病院船のなかだった。病棟はあらゆる権利をもつ“超患者”に仕切られており、患者たちは行動のすべてを教典『病院工学の原理』にのっとっていた。この“病院船”の中央には、『病院工学の原理』の思想を反映した巨大な人工知能である、“人の寿命を司る者”「司命」が君臨していた。楊偉は他の患者たちとともに、「医療ツーリズム」と称される船内ツアーに出かけ、病院船の謎に迫ろうとするのだが…。中国SF四天王の一角、韓松が放つ、衝撃のマジックリアリズム医療SF『無限病院』の続篇にして〈医院〉三部作第二部。

謎の病院に運び込まれた楊偉は、一夜にして数十歳も老い、巨大な病院船に閉じ込められていることに気づく。楊偉は自分と同様に老いてしまった患者たちとともに、船の真実を探るために船内を探索しはじめるが……。謎と不条理が渦巻く《医院》シリーズ第二弾!

※お届け日が変更になりました
4月8日→5月1日

商品詳細

出版社名
早川書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:EXORCISM

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ