柳田国男現代に生きる思考
発売日:2026年2月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-911029-26-8
- 著者情報
- 鶴見 太郎(ツルミ タロウ)
1965年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了、博士(文学)。早稲田大学文学学術院教授
小田 富英(オダ トミヒデ)
1949年生まれ。東京学芸大学卒業後東京都公立小学校教員を36年間勤め退職。『柳田國男全集』編集委員。日本地名研究所理事。『地名と風土』編集長。常民大学運営委員
室井 康成(ムロイ コウセイ)
1976年生まれ。総合研究大学院大学文化科学研究科博士課程修了。博士(文学)。民俗学専攻。現在、会社役員
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商品説明
柳田学の現代的意義を考える。「生活」を基盤とし、自らが見聞きしたもの、経験したものを基に紡がれた、柳田国男の思考は、いまを生きる私たちに、様々なインスピレーションを与え、また様々な思考をうながす。生誕から150年、没後から63年を経てもなお更新されていく柳田学の現代性《アクチュアリティ》を、「実践」「アジア」「言葉とコミュニケーション」の3つの視点から読み解く。
柳田学の現代的意義を考える――
「生活」を基盤とし、自らが見聞きしたもの、経験したものを基に紡がれた、柳田国男の思考は、いまを生きる私たちに、様々なインスピレーションを与え、また様々な思考をうながす。生誕から150年、没後から63年を経てもなお更新されていく柳田学の現代性《アクチュアリティ》を、「実践」「アジア」「言葉とコミュニケーション」の3つの視点から読み解く。
目次
はじめに 新しく石を置く 鶴見太郎
序 章 変化に対する姿勢 黒川 創
I 実践の現場から
第一章 丘としての柳田国男 笠井賢紀
第二章 柳田国男を読みながら遠州の民俗を記録する
――後藤総一郎と遠州常民文化談話会 中山正典
II 鏡としてのアジア
第三章 柳田國男と竹内好 田澤晴子
第四章 柳田国男と北海道
――日本民俗学における“属地直系主義”に関連して 室井康成
III 言葉とコミュニケーション
第五章 「言葉あわせの術」と「まあるい言葉」
――柳田学におけるコミュニケーション論的研究の一視点 小田富英
第六章 『明治大正史世相篇』の実験 佐藤健二
あとがき 鶴見太郎・小田富英・室井康成
商品詳細
- 出版社名
- 図書出版みぎわ
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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