聴覚障害児の心理・生理・病理 一人ひとりを理解するための基礎知識

  • 聴覚障害児の心理・生理・病理 一人ひとりを理解するための基礎知識
  • 聴覚障害児の心理・生理・病理 一人ひとりを理解するための基礎知識
ページ数
248p
ISBN
978-4-7628-3311-3
著者情報
田原 敬(タバル ケイ)
2014年 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程修了、博士(障害科学)。現在、茨城大学教育学野 准教授

茂木 成友(モテギ マサトモ)
2015年 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程修了、博士(障害科学)。現在、東北福祉大学教育学部 講師

井口 亜希子(イグチ アキコ)
2022年 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程修了、博士(障害科学)。現在、茨城大学教育学野 助教

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商品説明

目次

はじめに

第I部 聴覚障害児のきこえ

第1章 きこえを理解するための基礎知識
 第1節 聴覚のメカニズム
  1.聴覚系の概要/2.外耳/3.中耳/4.内耳/5.聴覚伝導路/6.聴覚中枢
 第2節 聴覚心理学
  1.情報処理の流れ/2.閾値と聴力レベル/3.ラウドネス/4.マスキング/5.両耳聴と音源定位/6.カテゴリー知覚/7.音韻修復/8.音の情景分析/9.カクテルパーティー現象/10.視聴覚統合

第2章 きこえを理解するための音響学的基礎
 第1節 音響学の基礎
  1.音とは/2.波の基礎知識/3.音波の特徴/4.音の3大要素/5.物理量と感覚量
 第2節 音声学の基礎
  1.音声の単位/2.日本語の発声/3.音声の音響分析
 第3節 音響学的視点からみた教室環境
  1.教室内で生じる音/2.教室内のSN比/3.教室以外の音環境

第3章 きこえの問題を理解するための病理学的基礎
 第1節 きこえの問題とは
  1.きこえの問題の多様性/2.個人要因と環境要因との相互作用
 第2節 聴覚障害の分類
  1.難聴の基本的な分類/2.発症時期による分類/3.器質性難聴と機能性難聴
 第3節 遺伝性難聴と非遺伝性難聴
  1.遺伝性難聴/2.非遺伝性難聴
 第4節 難聴の原因となる疾患
  1.伝音難聴をきたす疾患/2.感音難聴をきたす疾患/3.その他の難聴
 第5節 聞き取り困難症
  1.LiDの実態/2.LiDの背景要因/3.LiDの診断および評価

第4章 聴覚障害児のきこえの評価
 第1節 評価の前提となる考え方
  1.聴能という考え方/2.聴覚・聴能評価の目的
 第2節 聴覚・聴能の評価
  1.基本的な聴力検査/2.乳幼児や幼児を対象とした評価/3.他覚的検査による評価/4.日常場面を加味した評価

ほか

商品詳細

出版社名
北大路書房
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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