象徴資本論 象徴界経済と象徴統治 資本論 5
発売日:2026年2月
- ページ数
- 255p
- ISBN
- 978-4-910131-50-4
- 著者情報
- 山本 哲士(ヤマモト テツジ)
1948年生まれ。信州大学教授、東京芸術大学客員教授をへて、文化科学高等研究院ジェネラル・ディレクター。教育学博士。政治社会学、ホスピタリティ環境学など専門分割領域にとらわれない超領域的専門研究の研究生産と文化生産を切り開いてきた。大学を超える研究生産機関として文化科学高等研究院を1990年に設立、海外の研究者たちと交流し、国際セミナー/会議をなす。さらにその超領域的学問の実際活用をなす文化生産ビジネス機関としてJapan Hospitality Academyを設立(2005年創設、2013年に改組)、そして2016年にweb intelligence universityの動画配信知的システムを、2017年「文化資本学会」を創設し、2019年「一般財団法人・日本国際高等学術会議」を設立し、さらに「新資本経済学会」を設立。著書、編集・監修、雑誌の書籍生産物は、200点を超える
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商品説明
山本哲士の資本論シリーズ。
性的資本論、知的資本論、情緒資本論、文化資本論、さらに政治資本論と刊行された(知の新書)資本論シリーズは、企業経済を実際に規定している象徴資本、想像資本、社会資本/パブリック、経済資本の次元へと深められていく。
企業体は象徴資本を見失って、綺麗事の想像的なものでの誤魔化し、欺きに陥って、何をしていいのか迷っている。経済は本来的に、信頼や名誉・敬意に関わる象徴経済であり、その象徴的生産様式が商品経済へ形式化・合理化されてきたに過ぎない。その限界の露呈に対して資本経済を開示。象徴資本はさらに国家から場所へと切り替えられること。
目次
プロローグ 象徴資本の場所 1 ブルデューの「象徴資本」と「象徴財経済」
2 ラカンの「象徴界」と資本関係
3 さまざまな象徴理論からの離床
4 商品経済の象徴的構成と象徴資本の働き
5 象徴資本と国家 象徴統治と場所資本
6 真正の象徴資本の構造と作用
7 経営・マネジメントにおける象徴資本
【結】パンドラの箱と象徴神話
商品詳細
- シリーズ名
- 智の本 C05 Capital
- 出版社名
- 文化科学高等研
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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