壁画墓からみた魏晋十六国時代 中国北部の社会と民族
発売日:2026年2月
- ページ数
- 286p
- ISBN
- 978-4-657-26701-6
- 著者情報
- 三〓 良章(ミサキ ヨシアキ)
元早稲田大学教育・総合科学学術院客員教授、元早稲田大学本庄高等学院教諭。1954年埼玉県生まれ。1973年早稲田大学高等学院卒業、1977年早稲田大学第一文学部東洋史学専攻卒業、1983年早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程史学(東洋史)専攻単位取得退学。2005年博士(文学)早稲田大学。1993年マールブルク大学客員研究員、2003年・2019年北京大学客員研究員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
墳墓に描かれた画像に、動揺する中国社会の姿がみえる。中国中心部では壁画墓が衰退した魏晋十六国時代。しかし、周縁地域ではその築造が続けられていた。激動の時代は墳墓のなかにどのような痕跡を残したのか。遼陽・朝陽と河西地域で発掘された壁画墓を多数検討し、画像に映し出された社会状況と、漢族と非漢族の交渉の実態を明らかにする。
目次
序章
第1部 魏晋十六国時代の壁画墓の実態(遼陽と朝陽の壁画墓
河西の壁画墓)
第2部 壁画墓画像にみられる魏晋十六国時代の諸民族の動向(遼東公孫氏政権と非漢族
朝陽の壁画墓と三燕の民族
壁画墓画像にみえる魏晋時代酒泉地域の漢族と非漢族
魏晋十六国時代における甘粛高台地域の民族状況)
第3部 壁画墓に現れた魏晋十六国時代の中国北部社会(遼陽壁画墓にみられる遼東社会の一面
河西壁画墓に描かれた魏晋十六国時代の「塢」
苦水口1号墓・苦水口2号墓と魏晋時代の高台社会
甘粛高台出土描画〓にみる五胡十六国時代河西社会の変動
酒泉小土山墓と魏晋十六国時代の河西)
終章
補編 遼陽壁画墓の構造・画像一覧
商品詳細
- シリーズ名
- 早稲田大学学術叢書 065
- 出版社名
- 早稲田大学出版部
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。