CTGの判読と分娩マネジメント 母体と胎児の急変対応・急速遂娩まで
発売日:2026年2月
- ページ数
- 309p
- ISBN
- 978-4-7849-8520-3
- 著者情報
- 長谷川 潤一(ハセガワ ジュンイチ)
麻布高等学校 卒業。1998年 昭和大学卒・昭和大学医学部産婦人科学教室入局。2023年 聖マリアンナ医科大学大学院医学研究科 周産期発生病態解明学分野 教授
仲村 将光(ナカムラ マサミツ)
藤田医科大学 産婦人科学教室 准教授
土井 宏太郎(ドイ コウタロウ)
宮崎大学医学部発達泌尿生殖医学講座産婦人科学分野 講師
田中 博明(タナカ ヒロアキ)
社会医療法人愛育会まつばせレディースクリニック 院長/聖マリアンナ医科大学大学院医学研究科 周産期発生病態解明学分野 客員教授
中尾 真大(ナカオ マサヒロ)
三重大学医学部 産科婦人科学教室 医員
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商品説明
産科医療に携わるすべての医療者必携!
分娩室の「今」を支える必携書!
CTGの読み方から急速遂娩の実際までを完全網羅。
CTGの急変シミュレーションに役立ちます。
●実践的なCTG判読と病態の理解:典型的な波形から判断に迷う波形まで,病態から考えた現場に即した判読法を解説。
●分娩マネジメントとの連動:CTG所見をどう分娩管理に活かすか,具体的なフロー、実例を提示。
●急速遂娩のテクニック:吸引・鉗子分娩と分娩介助のコツ,トラブルシューティングを詳説。
分娩に携わるすべての医療者(産婦人科医,専攻医,助産師)へ,日々の臨床の不安を自信に変える一冊です。
目次
1章胎児心拍数陣痛図の判読
1 胎児心拍数陣痛図の基本
2 胎児心拍数陣痛図の判読
3 胎児心拍数陣痛図の各種波形と病態
A 子宮収縮の異常
B 胎児心拍数基線の異常
C 胎児心拍数基線細変動の異常
D 一過性徐脈
4 胎児の健常性評価
2章胎児機能不全の診断と対応
1 胎児機能不全の診断
2 CTGの異常波形と対応
3 胎盤機能不全とCTG
4 胎盤異常とCTG
5 臍帯異常とCTG
3章急速遂娩の適応
4章急速遂娩の実際
1 急速遂娩法の選択
A 分娩の3要素
B 内診による判断
C 超音波検査による判断
2 各種急速遂娩の手技
A 吸引分娩
B 鉗子分娩
C 吸引・鉗子分娩の介助
D 子宮底圧迫法
E 帝王切開
3 子宮収縮薬と急速遂娩
4 硬膜外無痛分娩と急速遂娩
5 母体急変時の急速遂娩
5章急速遂娩の合併症と対策
1 急速遂娩の母体合併症
2 急速遂娩と妊産婦死亡
3 急速遂娩の新生児合併症
4 急速遂娩と脳性麻痺
6章急速遂娩症例シミュレーション
分娩開始前
1 妊娠35週の腹痛
2 胎動減少の主訴とCTG
3 母体バイタル異常を伴う胎児機能不全
4 入院時からの基線細変動減少と一過性頻脈の消失
分娩第1期222
1 分娩第1期の遷延一過性徐脈
2 破水後の胎児心拍数低下
3 臍帯異常がわかっている分娩管理
4 頸管熟化中のCTG異常
5 陣痛促進中の繰り返す遅発一過性徐脈
6 胎児頻脈
分娩第2期
1 分娩第2期の遷延一過性徐脈
2 分娩第2期のCTG異常を伴う微弱陣痛
3 分娩第2期の回旋異常
4 分娩第2期の高血圧
5 分娩第2期の母体急変に伴う胎児心拍数低下
6 吸引分娩の滑脱
7 無痛分娩中のCTG異常
巻末資料(吸引分娩・鉗子分娩のチェックリスト)
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 日本医事新報社
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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