行政法研究 第64号(2026/1)

宇賀克也/編

発売日:2026年1月

  • 行政法研究 第64号(2026/1)
  • 行政法研究 第64号(2026/1)
ページ数
152p
ISBN
978-4-7972-8464-5
著者情報
宇賀 克也(ウガ カツヤ)
東京大学名誉教授

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商品説明

◆行政法理論の基層を探求する行政法専門誌 ― 「行政法学のアリーナ」としての役割を果たすべく、64号も第一線の執筆陣が集い、精緻・広範な考察を行う◆
    
巻頭言(宇賀)は「日本版DBS」。本号には、最高裁判事として、反対意見も多く異色の判事であった宇賀の講演(於:近畿大学)を掲載。論稿は、地方公共団体の内部統制への対応(小西)、「個人情報保護法における提供元規準の問題」(横山)、「給付規制の法的性質」(野田)および、深澤による書評(榊原『行政裁量と行政的正義』)も掲載。

目次

『行政法研究第64号』

  宇賀克也(東京大学名誉教授) 責任編集

【目  次】

【巻頭言】日本版DBS〔宇賀克也〕

― * ―

【講 演】
最高裁判例について:審理事件を踏まえて〔宇賀克也〕

1 地方公共団体は地方自治法に基づく「内部統制」にどのように対応すべきか〔小西 敦〕
 I はじめに
 II 制度化の経緯
 III 自治法上の内部統制の必要性・意義,批判的見解及び国との比較
 IV 民間企業の内部統制制度と自治法上の内部統制との関係
 V 自治法上の内部統制への対応方針の類型化
 VI おわりに

2 個人情報保護法における提供元基準の問題〔横山 均〕
 I はじめに
 II 個人情報保護法における個人識別情報該当性の判断の推移
 III 個情法における個人識別情報該当性に関する見解
 IV 個情法における提供先基準の問題
 V 考察と試案
 VI おわりに

3 給付規則の法的性質―「宮本から君へ」事件によせて〔野田 崇〕
 はじめに
 I 行政規則の法的性質論
 II 「宮本から君へ」事件
 III 助成要綱の拘束性
 IV 助成要綱の拘束性(その2)
 おわりに

【書 評】
榊原秀訓『行政裁量と行政的正義』(日本評論社,2023年)〔深澤龍一郎〕

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
23cm
フォーマット
単行本

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