トラウマインフォームド罪悪感軽減療法 不適応な罪悪感と恥への対応マニュアル
発売日:2026年1月
- ページ数
- 226p
- ISBN
- 978-4-414-41508-7
- 著者情報
- ノーマン,ソニヤ(ノーマン,ソニヤ)(Norman,Sonya)
ヴァッサー・カレッジで文化人類学の学士号を、スタンフォード大学でカウンセリング心理学の博士号を取得した。カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部の精神医学教授であり、VA国立PTSDセンターのPTSDコンサルテーション・プログラムのディレクターでもある。以前は、イラクとアフガニスタンに従軍した退役軍人のためのPTSD治療プログラムを指揮していた。心的外傷後の罪悪感、羞恥心、道徳的傷つきの治療、PTSDや依存症の治療に関する研究を行っている。臨床と研究を結びつけることに情熱を注いでいる。エビデンスに基づく心理療法の博士研究員研修のディレクターを務めた。米国国立衛生研究所(National Institutes of Health)、国防総省、米国バージニア州から研究助成金を得ている。心的外傷後の罪悪感や羞恥心、PTSD、および関連する問題に関連する100以上の出版物がある
アラード,キャロライン・B.(アラード,キャロラインB.)(Allard,Carolyn B.)
カナダのキングストンにあるクイーンズ大学で学士号(優等学位)を取得し、米国ユージーンにあるオレゴン大学で臨床心理学の博士号を取得した。退役軍人省サンディエゴ・ヘルスケア・システム・ミリタリー・セクシャル・トラウマ&対人トラウマ・クリニック、および女性健康アドバンスド・フェローシップのディレクターを務めた。カリフォルニア大学サンディエゴ校の精神医学准教授、および臨床心理士である。民間のレジデンシャル・メンタルヘルス・プログラムのディレクターを務める。現在、アライアント国際大学のカリフォルニア・スクール・オブ・プロフェッショナル・サイコロジーの博士課程ディレクターであり、個人開業医でもある。20年以上にわたり、さまざまなタイプのトラウマの生存者とともに働いてきた。新入生からベテランの専門家まで、何百人ものトラウマ・サバイバーに関わるトレーニングを行っており、数種の科学雑誌に論文を発表している現役のトラウマ研究者でもある
ブラウン,ケンドール(ブラウン,ケンドール)(Browne,Kendall)
サンディエゴ州立大学/カリフォルニア大学サンディエゴ校臨床心理学共同博士課程で博士号を取得した。現在、退役軍人省の薬物依存症治療教育センターの公認心理師および中心的教員であり、ワシントン大学医学部精神医学・行動科学科の准教授代理を務めている。薬物使用障害と併発するトラウマ関連症状の評価と治療に関する訓練を行っている。現在までの研究活動の主な焦点は、薬物使用障害と併発する心的外傷後ストレス障害に対する、エビデンスに基づいた治療法の開発と評価である
カポネ,クリスティ(カポネ,クリスティ)(Capone,Christy)
ロード・アイランド州プロビデンスにある退役軍人省の公認臨床心理士である。ブラウン大学ウォーレン・アルパート医学部の精神医学・人間行動学の准教授でもある。退役軍人局のトラウマ回復サービス・クリニックで、退役軍人を対象に心的外傷後ストレス障害と薬物使用の併発に関する、個人およびグループ心理療法を行っている。また、エビデンスに基づく心理療法や薬物使用を学ぶ心理学・精神医学の研修医の、臨床指導者および研究指導者を務めている。退役軍人の臨床経験から、トラウマに関連する罪悪感や羞恥心にどのように対処すればよいかに関心を持つようになった。過去数年間、この分野に焦点を当てた研究を行っており、現在は国防総省から研究助成金を得ている。また、PTSDと薬物使用の併発に対する新しい治療法の研究も行っており、この分野でいくつかの原稿を発表している
デイビス,ブリタニー(デイビス,ブリタニー)(Davis,Brittany)
アライアント国際大学のカリフォルニア・スクール・オブ・プロフェッショナル心理学科で、臨床心理学の博士号を取得した。フロリダ州タンパの退役軍人省で臨床心理士の免許を取得し、南フロリダ大学精神医学・行動神経科学科の准教授を務めている。研修と教育を重視し、心理学と精神医学の研修医の臨床指導医を務めている。トラウマ関連障害、罪悪感と羞恥心、薬物使用障害に焦点を当てた研究に積極的に取り組んでいる。PTSDと併存する薬物使用障害の治療を専門とし、柔軟性と創造性をもって治療アプローチを活用し、入院、入所、外来で、現役軍人、救急隊員、退役軍人を支援してきた。クライエントと協力的に働き、意欲さえあれば、すべての人は生涯のうちに起こりうる困難な時期の苦痛をうまく克服する能力を持っていると信じている
クバニー,エドワード(クバニー,エドワード)
40年近くにわたり・研究と臨床の場で、PTSDと心的外傷後罪悪感の評価と治療を専門としてきた。ハワイ州ホノルルにある退役軍人省国立PTSDセンターで14年間・研究臨床心理士を務めた。査読付き出版物が多数あり、4つの連邦助成金で研究責任者または共同研究責任者を務めた。対人暴力を生き延びた女性のためのセルフヘルプブックHealing the Trauma of Domestic Violenceや、臨床家のためのガイドブックTrealing PTSDの筆頭著者である
大江 美佐里(オオエ ミサリ)
1995年、筑波大学医学専門学群卒業。現在、久留米大学保健管理センター・医学部神経精神医学講座准教授、国際トラウマティツク・ストレス学会理事、日本トラウマティツク・ストレス学会副会長、博士(医学)、精神科医
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商品説明
目次
1 導入と背景(序論
罪悪感と恥とメンタルヘルスとの関係
トラウマインフォームド罪悪感軽減療法(TrIGR)の概要)
2 準備とケースに関する検討(TrIGRはあなたのクライエントにとって正しい選択でしょうか
罪悪感、恥、PTSD等のトラウマ後の苦痛の評価
クライエントがTrIGRを受ける前の準備
セラピストのための留意点
セラピストのセルフケア
グループ形式でのTrIGR)
3 セラピストマニュアル(心的外傷後の罪悪感と恥についての紹介
心的外傷的出来事の報告と、トラウマに関連する罪悪感や恥の評価
価値重視の生活と価値重視の目標設定に取り組む
オプション―償いをする)
4 クライエントワークブック(心的外傷後の罪悪感と恥についての紹介
心的外傷的出来事の報告と、トラウマに関連する罪悪感や恥の評価
価値重視の生活と価値重視の目標設定に取り組む)
商品詳細
- 出版社名
- 誠信書房
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Trauma Informed Guilt Reduction Therapy
注意事項
- 本の帯に関して
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