ようこそ江戸切絵図の町へ 下「深川・神田・品川・芝・本所・内藤新宿」

岡田一郎/著

発売日:2026年1月

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巻の書名
深川・神田・品川・芝・本所・内藤新宿
ページ数
180p
ISBN
978-4-908342-17-2
著者情報
岡田 一郎(オカダ イチロウ)
中央大学卒。会社員を経て、小説作法を、大森先生(元早稲田文学編集長)から学ぶ。また、古文書読解法を、宮原先生(元大学講師)から学ぶ。以降、江戸の時代考証を独学する。その中で、江戸時代考証家、杉浦日向子さんの著作に共感し、江戸庶民のくらしを題材にした、市井小説家を志す。特に、高齢者と女性に光を当てた、短編連作を得意とする。文学賞は佳作が2度

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商品説明

江戸の主要な「宿場町・門前町」を舞台にした連作短編集。
 名所旧跡のガイドではなく、その場所に染み付いた「人の悩み(理不尽、しんどき、板ばさみ)」と「小さな幸せ(猫、約束、おかたじけ)」を丁寧に拾い上げている。
 読者は江戸の町を散策しながら、自分と同じように悩み、笑う当時の人々に深く共感できる構成である。

目次

〈深川の灯り〉蜆売り/七夕飾り/娘の縁談/先渡し離縁状/板ばさみ/路地口
〈神田今川橋〉今川橋/うら悲しい/江戸奉公/大店のおかみさん/おんぶばった/天神様
〈御殿山の桜〉平旅籠/押込め隠居/駆込寺/御殿山の桜/帰郷/職人魂
〈芝汐見坂下〉星のしずく/南瓜の花/迷子石/おかたじけ/思い出の中/しくじる
〈本所北割下水際〉犬小屋/胸の痛み/故郷/川の字/浅草女/添い遂げる
〈内藤新宿一里塚〉追分/一里塚/大木戸/枝垂桜/淀橋/椋鳥

商品詳細

出版社名
アテネ出版社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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