わたしはいま、地方で学んでいます。

西谷昌記/著

発売日:2026年3月

  • わたしはいま、地方で学んでいます。
  • わたしはいま、地方で学んでいます。
ページ数
316p
ISBN
978-4-06-543454-3
著者情報
西谷 昌記(ニシタニ マサノリ)
株式会社ラッキートレンディ代表取締役社長兼CEO。電気通信大学を卒業後、1991年4月にソフトウェア会社にプログラマーとして入社、自然言語処理研究チームの一員となる。1995年に米国タッチパネルメーカーの日本法人に移籍して営業、技術サポートや新規事業開発を経験する。その後、2010年に株式会社ラッキートレンディへ移籍し、2013年に同社の代表取締役社長に就任する。化粧品、美容雑貨やペット用品の開発で数々のヒット商品を生み出す一方、地方の活性の分野にも注力し、地方と都会を「まなぶ」×「在宅ワーク(じぶんちワーク)」でつなぐ新しいサービス『SKILL GATE × JOB GATE』を立ち上げ予定

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商品説明

「学び方」と「採用のあり方」を変える、新時代のビジネス小説!履歴書にも職務経歴書にも書けない努力を、見てくれる人がいる。

「まだ完成していないわたし」のままで、ドアはきっと開ける。

地方に住んでいる。キャリアに自信がない。ブランクがある。やりたいことがわからない。
それでも――学びながら、働きながら、誰かとつながっていくことはできる。
これは、地方に暮らす5人の女性が、自分の人生を取り戻していく物語。

舞台は、日本各地のとあるまち。
登場するのは、夫の転勤によって地方に移住した子育て中の母親(紗季)、
地方の大学を卒業したまま惰性で就職した20代女性(美鈴)や、
離婚を機に地元へ戻ってしまった40代女性(絵里香)など、
年齢も環境もバラバラな5人の女性たち。
共通するのは、社会と自分とのあいだに「閉ざされたドア」があること。

キャリアとは、実績や成功体験の積み重ねだけではなく、
「学びのプロセス」そのものにも価値がある。
自分には何もないと思っていた日々に、小さな「まなぶ」がひとすじの光を照らしてくれる。
その「まなぶ」がやがて、社会へとつながるドアの鍵になる。

読み終えたとき、きっとあなたにも、開けたドアから新しい風が吹き込むはず。

第一章 閉じたドアの向こうで――紗季の物語
第二章 押し込めた言葉たち――真理子の物語
第三章 青い鳥が来ない――美鈴の物語
第四章 繰り返す日常の先に――優里の物語
第五章 ぴったり閉まらない――絵里香の物語


目次

第1章 閉じたドアの向こうで―紗季の物語 知らなかった時間
第2章 押し込めた言葉たち―真理子の物語 バスの中の一歩
第3章 青い鳥が来ない―美鈴の物語 心を動かすもの
第4章 繰り返す日常の先に―優里の物語 粋な架け橋
第5章 ぴったり閉まらない―絵里香の物語

商品詳細

出版社名
日刊現代
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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