高次脳機能研究最前線 基盤技術から脳のデジタル化まで

発売日:2026年1月

  • 高次脳機能研究最前線 基盤技術から脳のデジタル化まで
  • 高次脳機能研究最前線 基盤技術から脳のデジタル化まで
ページ数
402,8p 図版16p
ISBN
978-4-86043-911-8

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商品説明

【ブレインテック、ニューロテック、デジタル脳、ニューロモルフィック・コンピューティング…脳科学が開く未来!】
◆統合と変革の時代を迎えている脳科学の研究最前線を詳解!
◆脳研究における基盤技術から、脳機能ダイナミクス、脳のデジタル化、研究倫理まで、最新の脳科学研究を網羅&体系的に解説!
◆専門家のみならず初学者も必読!脳科学・脳医学の関係者必携の1冊!!

【主な目次】
第1編 脳研究における基盤技術
 第1章 脳マッピング
 第2章 分子・細胞レベルの解析
 第3章 イメージング技術
第2編 高次脳機能のダイナミクス
 第1章 記憶ネットワークメカニズム
 第2章 情報処理メカニズム
 第3章 意識・思考・認知メカニズム
 第4章 神経回路ダイナミクス
第3編 脳機能DX化と脳研究倫理
 第1章 データ統合による情報の可視化・定量化
 第2章 シミュレーションの開発
 第3章 脳のモデル化
 第4章 脳神経科学研究の倫理

目次

序文
第1編 脳研究における基盤技術
 第1章 脳マッピング
  第1節 ヒトとニホンザルにおける解剖学的結合の種差の検討
  第2節 マーモセットの脳遺伝子マッピング
  第3節 広域皮質脳波を用いたデータ駆動型機能マッピング
  第4節 脳構造/脳機能連関情報のデコーディング技術
 第2章 分子・細胞レベルの解析
  第1節 間脳-中脳領域を介する小脳への体性感覚信号伝達経路の解析
  第2節 脳領域間の相互通信を明らかにする技術
  第3節 脳神経細胞集団の活動ダイナミクスを可視化する数理解析技術
  第4節 大脳皮質・小脳皮質における生物種間―細胞遺伝子発現解析
 第3章 イメージング技術
  第1節 蛍光相関解析による生体脳深部超解像イメージング技術
  第2節 大脳皮質のマルチスケールイメージングに向けた広範囲観察窓の開発
第2編 高次脳機能のダイナミクス
 第1章 記憶ネットワークメカニズム
  第1節 側頭葉を中心とした視覚カテゴリー分類に関わるネットワーク
  第2節 霊長類の認知記憶を支えるマルチスケール神経回路メカニズムの因果的解析
  第3節 恐怖記憶制御と脳神経細胞ネットワークによる情報処理
  第4節 脳回路における睡眠中記憶固定メカニズム
 第2章 情報処理メカニズム
  第1節 効率的な時空間情報処理メカニズム
  第2節 階層的な大脳神経回路における自発活動と感覚応答
  第3節 大規模計測による大脳皮質領野間協調性の理解
  第4節 発話計画におけるジェスチャーの神経的統合過程―脳磁図による時間的解析
 第3章 意識・思考・認知メカニズム
  第1節 前外側前頭葉による社会的メタ認知メカニズム
  第2節 統合失調症の思考障害と意味ネットワーク
  第3節 脳磁場の網羅解析による安静時脳機能ネットワークの評価
  第4節 補足眼野が標的空間の予測によって素早い反応を可能にするメカニズム

ほか

商品詳細

出版社名
エヌ・ティー・エス
サイズ
27cm
フォーマット
単行本

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