蒋介石伝 逝きし時代の墓誌銘

劉岸偉/著

発売日:2026年2月

  • 蒋介石伝 逝きし時代の墓誌銘
  • 蒋介石伝 逝きし時代の墓誌銘
ページ数
729,22p
ISBN
978-4-623-09478-3
著者情報
劉 岸偉(リュウ ガンイ)
1957年 北京に生まれる。現在 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院名誉教授。著作 『東洋人の悲哀―周作人と日本』(1992年度サントリー学芸賞)河出書房新社、1991年。『小泉八雲と近代中国』(第4回島田謹二記念学藝賞)岩波書店、2004年。『周作人伝―ある知日派文人の精神史』(第25回2012年度和辻哲郎文化賞[一般部門])ミネルヴァ書房、2011年ほか。『庚子文集―比較文学をめぐる研究と回想』白帝社、2021年。『周作人自伝』(井田進也と共訳)河出書房新社、2022年

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商品説明

若き頃日本に留学し、辛亥革命に参加。孫文の亡き後、国民党を率いて北伐を完遂、中国全土を統一する。抗日戦争時代、米、英、ソ連と渡り合って交渉し、日米開戦を引き出した。その指導のもと、中国は戦後四強の一つとなった。その後、国共内戦で敗れ、台湾に退き、現在の台湾の礎を築いた。本書では、二〇〇六年にスタンフォード大学フーヴァー研究所で公開された「蒋介石日記」とアジア歴史資料センターの一次史料を駆使し、また日本との関わりを意識しつつ、歴史局面での蒋介石の心模様を躍動する生命の記録として描く壮大な試み。

目次

第1部 理想と奮起(青年時代
辛亥革命の嵐
権力への道
孫文の遺産
北伐前夜
反共粛清
南京国民政府
西安事変への道のり)
第2部 戦略と決断(抗日持久戦
中米英ソ同盟国
二つの中国の運命
大陸を去る
台湾統治と晩年)

商品詳細

シリーズ名
人と文化の探究 20
出版社名
ミネルヴァ書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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