社会的養護におけるソーシャルワーカーの実践知 子どもの最善の利益と家族再統合を支える
発売日:2026年4月
- ページ数
- 201p
- ISBN
- 978-4-7803-1430-4
- 著者情報
- 林 知然(ハヤシ トモノリ)
山梨県立大学人間福祉学部福祉コミュニティ学科専任講師・児童養護施設東京家庭学校家庭支援専門相談員、保育士、社会福祉士、精神保健福祉士、社会福祉学修士。2002年12月東京家庭学校にケアワーカーとして入職し、2009年4月に同施設本園統括主任・家庭支援専門相談員、2023年4月より現職
大岡 崇(オオオカ タカシ)
田園調布学園大学子ども教育学部子ども教育学科助教。2011年4月に児童養護施設社会福祉法人共生会希望の家にケアワーカーとして入職。2014年から2022年まで地域小規模グループホームでリーダー。日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科博士前期課程修了(社会福祉学修士)。現在も週に一度、グループホームに訪問しケアワークに従事。2024年4月より現職
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商品説明
ともに学び合う、ファミリーソーシャルワーカーの実践知。社会的養護の現場において、「他施設の職員とのつながり」はその専門性を深化させていくためには欠かせません。しかし、そのつながりが乏しいのも現実です。本書は「ともに学ぶ」ための一助になることを目的のひとつとして誕生しました。10の実践を収録。
社会的養護の現場でファミリーソーシャルワーカー、ケアワーカーを目指す人の心強い参考書。「ともに学ぶ」ための10の実践を収録。
目次
家庭支援専門相談員の実態と期待される業務内容
児童養護施設における子どもの選択に合わせた措置解除について―兄弟がそれぞれ選ぶ家庭復帰と施設自立における支援の実践
インケアからアフターケアまで一貫した心理支援とソーシャルワーク実践―つながりのなかで生きる
乳児院における親子関係再構築支援
母子生活支援施設が行う妊産婦等生活援助事業について―妊産婦支援におけるパーマネンシー支援
過去、現在、未来をつなぐソーシャルワーク―措置変更を繰り返したA君との暮らしから
里親家庭に対する支援―子どもへのケアワークと環境へのソーシャルワークの視点を合わせた実践
措置変更における育ちの連続性を支える支援の在り方―同一法人内の乳児院から児童養護施設への移行支援
地域でつながりを支える家庭支援専門相談員の実践と今後の展望
子どもの一歩を後押しするソーシャルワーク手法の援用―児童養護施設の生活援助の実践
Aさんの家族とのかかわりにおける自己決定支援―子どもの意見表明からはじまるファミリーソーシャルワーク実践
社会的養護で求められるソーシャルワーカー像
商品詳細
- 出版社名
- かもがわ出版
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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