Nominal Licensing and Agree in Syntactic Theory
発売日:2026年0月
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商品説明
本書は生成文法理論に基づき、デフォルト格の理論的実装を行いつつ、phi素性一致の有無に基づく二種類の格付与メカニズムに加え、名詞句の統語的位置を規定する二種類の条件を提案する。そして、英語や日本語、トルコ語、韓国語等の言語現象に対し、より原理的な説明を与えることを目指す。さらに、英語もしくは日本語を母語とする幼児が産出する文における主語の格標示にも着目し、一致操作のパラメータとそのデフォルト的特性が何かを考察しつつ、人間に生得的に備わる言語機能の初期状態(Universal Grammar)の一端を明らかにすることを試みる。
本書は生成文法理論に基づき、デフォルト格の理論的実装を行いつつ、phi素性一致の有無に基づく二種類の格付与メカニズムに加え、名詞句の統語的位置を規定する二種類の条件を提案する。そして、英語や日本語、トルコ語、韓国語等の言語現象に対し、より原理的な説明を与えることを目指す。さらに、英語もしくは日本語を母語とする幼児が産出する文における主語の格標示にも着目し、一致操作のパラメータとそのデフォルト的特性が何かを考察しつつ、人間に生得的に備わる言語機能の初期状態 (Universal Grammar)の一端を明らかにすることを試みる。
目次
Chapter 1 Introduction
1.1 Background
1.2 Main Claims of the Monograph
1.3 Organization of the Monograph
Chapter 2 Previous Analyses: Case Theory and Nominal Licensing
2.1 The Case Filter in Chomsky (1980, 1981, and His Subsequent Work)
2.2 Arguments for and against the Case Filter
2.2.1 In Support of the Case Filter
2.2.2 Remaining Issues
2.3 The Case Filter in Levin (2015)
2.3.1 The Revised Case Filter
2.3.2 Counterargument against Levin’s (2015) Analysis
2.4 Concluding Remarks
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- Studies in the Humanities 25
- 出版社名
- 九州大学出版会
- サイズ
- 24cm
- フォーマット
- 単行本
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