映画の閾穴
発売日:2026年1月
- ページ数
- 327p
- ISBN
- 978-4-86385-713-1
- 著者情報
- 西田 博至(ニシダ ヒロシ)
1976年大阪生まれ。批評家。大谷大学文学部哲学科卒業。一般企業に就職後「批評家養成ギブス」第一期に参加。同期生たちと批評誌『アラザル』を創刊。『アラザル』同人。『キネマ旬報』『ユリイカ』『美術手帖』などで映画や文学、美術や音楽についての批評文を執筆している。写真も撮る
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商品説明
映画批評の新たな金字塔。書き下ろしとして渾身の大島〓『愛のコリーダ』論を収録。
目次
1 エリス島からの脱出 スティーヴン・スピルバーグとテレンス・マリック(テレンス・マリックがバンジー・ジャンプする
スピルバーグの戦争と肯定の炎
ベルリン・アレクサンダー広場のマーク・ロスコ)
2 フィリップ・ジョンソンのレンガの家のホームシアター(デイヴィッド・フィンチャーの明るすぎる部屋
マーヴィン・ナッシュの耳なしファントム・ダンスホール クエンティン・タランティーノ論
遅刻の黙示録 ソフィア・コッポラ論
壁の中の最後のダンス ドゥニ・ヴィルヌーヴ論
不稔性のつんのめり ジェシカ・ハウスナー論
アレックス・ガーランド 閉ざされた城の中で語る英吉利人
嘔吐と調律 ジョナサン・グレイザー論
まん丸で出口のないメロドラマ ライナー・サルネ『ノベンバー』
利休の千の首 勅使河原宏論)
3 便りなき友よ映画よ ジャン=リュック・ゴダール論(鏡の国から帰ってきたスパイ
めざめよと、われらに呼ばわるオプティカルな声ら)
4 映画の門あるいは穴(大島〓1976)
商品詳細
- 出版社名
- 書肆侃侃房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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