レジデントのための「患者中心の医療」入門

  • レジデントのための「患者中心の医療」入門
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ページ数
230p
ISBN
978-4-525-21461-6

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商品説明

ただの「寄り添い」なわけがない

「患者中心の医療」という言葉は様々な医療現場で使用されており,耳にしたことのある医療者も多いのではないかと思います.しかし「患者中心の医療とはなにか?」,「患者中心の医療はどのようにして実践するのか?」を,説明できる人は少ないのではないでしょうか.
その具体的な実践のモデルを示してくれているのが,「患者中心の医療の方法(Patient - Centered Clinical Method : PCCM)」です.そして本書は,PCCM をわかりやすく解説した入門書です.PCCM について知り,実践することで,漠然とした「患者への寄り添い」からの卒業を目指しましょう.

目次

第一部 なぜ「患者中心の医療」を学ぶべきなのか?
 私の苦い経験
 「患者中心の医療」に対する様々な誤解
 今こそ「患者中心の医療」を学ぶべきである
 「実践モデル」だからこそ、誰もが学べる・実践できる
 「患者中心の医療の方法」を知ってもらいたい、実践してもらいたい

第二部 「患者中心の医療」について知る
 「患者中心の医療」とはなにか?
 「患者中心の医療の方法」が生まれた経緯
 「患者中心の医療」のエビデンス
「患者中心の医療の方法(PCCM)」の全体像
 「患者中心の医療の方法」の4つのコンポーネント
 「患者中心の医療の方法」に関する注意点
第1コンポーネント:健康・疾患・病いの経験を探る
 第1コンポーネントのポイント
 事例:48歳女性・スギモトさん その1
 患者をひとりの「人(Person)」として理解する
 疾患(Disease)と病い(Illness)
 健康(Health)
 コラム 患者の言葉を使った質問で理解を深める
第2コンポーネント:全人的に理解する
 第2コンポーネントのポイント
 事例:48歳女性・スギモトさん その2
 コンテクスト
 人(Person)としての理解をより深める
 コラム 近位コンテクストを把握するツールとしてのSocial Vital Signs(社会的バイタルサイン)
第3コンポーネント:共通の理解基盤を見出す
 第3コンポーネントのポイント
 事例:48歳女性・スギモトさん その3
 「共通の理解基盤を見出す」3つのポイント
 診療のはじめから、共通の理解基盤を見出すことを意識する

ほか

商品詳細

出版社名
南山堂
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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