月島慕情

浅田次郎/著

発売日:2026年3月

  • 月島慕情
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ページ数
307p
ISBN
978-4-06-542885-6
著者情報
浅田 次郎(アサダ ジロウ)
1951年東京都生まれ。1995年『地下鉄に乗って』で第16回吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で第117回直木賞、2000年『壬生義士伝』で第13回柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で第1回中央公論文芸賞と第10回司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で第42回吉川英治文学賞、2010年『終わらざる夏』で第64回毎日出版文化賞、2016年『帰郷』で第43回大佛次郎賞をそれぞれ受賞。2015年紫綬褒章を受章。『蒼穹の昴』『珍妃の井戸』『中原の虹』『マンチュリアン・リポート』『天子蒙塵』『兵諌』からなる「蒼穹の昴」シリーズは、累計610万部を超える大ベストセラーとなっている。2019年、同シリーズをはじめとする文学界への貢献で、第67回菊池寛賞を受賞した

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商品説明

ふるさとの村から売られて吉原で華魁となったミノ。惚れた男に嫁ぐことになり、月島を訪れる(「月島慕情」)。離婚した元夫が亡くなったとの知らせに、二十年ぶりにかつての家を訪ねた初江を待っていたのは(「供物」)。幸福だけではない人生を、優しさや信念を失わずに生きる人々の強さと美しさを描いた傑作。

吉原から月島へ。
それは天から降り落ちてきたような幸せだった

七編の、愛と信念の物語

涙なくして読めない
浅田次郎の真骨頂

ふるさとの村から売られて吉原で華魁(おいらん)となったミノ。惚れた男に嫁ぐことになり、月島を訪れる(「月島慕情」)。離婚した元夫が亡くなったとの知らせに、二十年ぶりにかつての家を訪ねた初江を、待っていたのは(「供物」)。幸福だけではない人生を、優しさと信念を失わずに生きる、名もなき人たちの強さと美しさを描いた傑作短編集。


<目次>
月島慕情
供物
雪鰻
インセクト
冬の星座
めぐりあい
シューシャインボーイ


「ありがたう ありがたう ほかにことばはありません」

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 あ70-33
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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