旧暦大全
発売日:2026年3月
- ページ数
- 340p
- ISBN
- 978-4-04-400890-1
- 著者情報
- 岡田 芳朗(オカダ ヨシロウ)
1930年生まれ。早稲田大学教育学部卒、同大学大学院文学研究科日本史学専攻修士課程修了。女子美術大学名誉教授。2014年逝去
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商品説明
古くから日本人が親しみ、現代でも行事と関係の深い「旧暦」。閏月の決め方、江戸時代のローカルな暦とその見方、季節の微妙な変化をあらわす二十四節気や七十二候、十干十二支と陰陽五行説の関係性、十二支や北斗七星とも関わる十二直、天球の一周を星座であらわす二十八宿、吉凶判断に用いられる六曜や九星など、日本の暦にまつわる知識を完全網羅。事典としても、読み物としても愉しい、手元に置いておきたい1冊。
古くから日本人が親しみ、現代でも行事と関係の深い「旧暦」。閏月(うるうづき)の決め方、江戸時代のローカルな暦とその見方、季節の微妙な変化をあらわす二十四節気や七十二候、十干十二支と陰陽五行説の関係性、十二支や北斗七星とも関わる十二直、天球の一周を星座であらわす二十八宿、吉凶判断に用いられる六曜や九星など、日本の暦にまつわる知識を完全網羅。事典としても、読み物としても愉しい、手元に置いておきたい1冊。
『改訂新版 旧暦読本』(創元社)を一部再編集のうえ、文庫化。
目次
はじめに
第一章 旧暦と新暦
一 自然暦から太陰暦へ
二 旧暦を読み解く1 閏月の置き方
三 旧暦を読み解く2 月の朔望
四 千三百年間も使用された旧暦から現行の新暦へ
第二章 編暦と改暦
一 具注暦と仮名暦
二 暦はどこで編纂されたのか
三 最後の太陰太陽暦「天保暦」
第三章 地方暦と官暦
会津暦 / 丹生暦 / 京暦
南都(奈良)暦 / 泉州暦 / 大坂暦
伊勢暦 / 薩摩暦 / 月頭(金沢)暦
いせこよみ(江戸暦) / 南部絵暦 / 神宮暦
第四章 頒暦と略暦
一 江戸時代の「頒暦」を読んでみる
二 江戸時代の「略暦」を読んでみる
第五章 アジアの暦とヨーロッパの暦
一 アジア各地に根強く残る中国の太陰太陽暦
二 宗教行事は純粋太陰暦で行うイスラム教徒
三 多くの国・地域が採用しているグレゴリオ太陽暦
第六章 月と太陽
一 似て非なるもの1 「三日月と有明の月」
二 似て非なるもの2 「日食と月食」
第七章 二十四節気と七十二候
立春 / 雨水 / 啓蟄 / 春分
清明 / 穀雨 / 立夏 / 小満
芒種 / 夏至 / 小暑 / 大暑
立秋 / 処暑 / 白露 / 秋分
寒露 / 霜降 / 立冬 / 小雪
大雪 / 冬至 / 小寒 / 大寒
二十四節気、七十二候一覧
第八章 十干と十二支
一 十干・十二支の謎を探る
二 複雑な事象や未来も予測する陰陽五行説
三 六十干支に陰陽五行を配して吉凶を判断する
第九章 十二直と二十八宿
一 十二直は北斗七星信仰に起源する
二 二十八宿の予測は天文占いの一種
第十章 六曜と九星
一 六日ごとに繰り返される日の吉凶「六曜」
二 年・月・日・時刻に配当する占法「九星」
三 暦の冒頭にある方位神「金神、歳徳神、八将神」
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 N205-2
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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