グローバリゼーションは失敗だったのか 上
発売日:2026年4月
- ページ数
- 263p
- ISBN
- 978-4-562-07672-7
- 著者情報
- リンチ,デイヴィッド・J.(リンチ,デイヴィッドJ.)(Lynch,David J.)
ジャーナリスト、『ワシントン・ポスト』紙の国際経済担当記者。コソボ紛争、イラク戦争を従軍記者として取材するなど、世界60ヶ国以上で取材活動を展開。貿易、グローバリゼーション、金融など、政治と経済の交差点に焦点を当てた記事を多数執筆する。受賞歴に、ハーバード大学ニーマンフェローシップ選出(2002年)、全米記者財団(National Press Foundation)貿易に関する優秀報道賞受賞(2021年)など
寺尾 時彦(テラオ トキヒコ)
1985年、一橋大学社会学部卒業。別名義でノンフィクション、英米ミステリ、ロマンスなど幅広いジャンルで翻訳を手がけている
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商品説明
グローバリゼーションが進展すれば、世界中の国は民主化し、平和と繁栄がもたらされる―。かつてそう信じたアメリカは、グローバリゼーションが持つ力に賭け、自由市場の拡大に全力を投じた。そこから30年のときを経て私たちの目の前にあるのは、貧困、監視社会、排外主義、パンデミック、そして戦争の拡大だ。私たちはどこで道を誤ったのか?分断と不満、怒りに満ちた国際社会を俯瞰しながら、混沌の時代を生き抜く指針を探る、国際秩序論の決定版。
かつてはグローバリゼーションによって世界は繋がり発展すると希望を持たれていた。しかし現在、分断され不満と怒りに満ちている。グローバル化の再編の時代を生き抜くための実践的な指針を提供する、国際秩序論の決定版。
目次
プロローグ 魅力的な理論
イントロダクション もし未来が予測できていたなら、私たちは違う選択をしていたかもしれない
第1章 世界最強の国
第2章 誰の街なのか?
第3章 不吉な予感
第4章 チャイナショック
第5章 災厄に引き寄せられる
商品詳細
- 出版社名
- 原書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The World’s Worst Bet
注意事項
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