優生学の知られざる歴史

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ページ数
320,27p
ISBN
978-4-562-07671-0
著者情報
ピータースン,エリック・L.(ピータースン,エリックL.)(Peterson,Erik L.)
博士。アラバマ大学副プロボスト、歴史学部教授。科学史ならびに医学史などを専門とする。アメリカおよび海外における人種と科学の歴史について研究、教育をおこなっている

駒木 令(コマキ リョウ)
翻訳家。ポピュラー・サイエンスから人文科学、英米文学まで幅広い分野の翻訳に携わる

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商品説明

ナチスは終わったが優生思想の物語は消えていない。科学としての提唱から、人種差別や植民地主義、人口抑制からデザイナーベビーまで現在にも影響を残す優生思想の成り立ち。過ちを繰り返さないために知っておくべき歴史。

「科学」としての提唱から残酷な優生学が生まれ、それはなぜ続いたのか。人種差別や植民地主義にも現在まで影響があり、ナチスドイツだけではない優生思想。過ちを繰り返さないために知っておくべき歴史。図版65点。

目次

第一部 不適者生存(紀元前五〇〇年頃〜一八九八年)(運命の管理
退化者
生まれつきの犯罪者
フランシス・ゴールトン卿からコネチカット州へ)
第二部 科学としての優生学(一八九九年〜一九二七年)(インディアナ州の計画
アメリカの「優生学トライアングル」
アメリカ最悪の白人家族の研究
優生学を支える司法)
第三部 人種の浄化(一九一九年〜一九四五年)(「台頭する有色人種」に脅かされる「偉大なる人種」
世界の優生学ネットワーク
アメリカをふたたび白人国家に
ナチとのつながり
六〇〇万人の虐殺)
第四部 人口抑制(一九四五年〜一九八〇年)(プエルトリコ―過剰な植民地人口
官民一体の人口抑制
「人口爆弾」投下
非常事態)
第五部 優生学は死んだ、優生学万歳!(一九八〇年〜現在)(大小さまざまの抵抗
人口抑制から貧困抑制へ
犯罪者への断種ふたたび
新優生学?)

商品詳細

出版社名
原書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:THE SHORTEST HISTORY OF EUGENICS

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