しるもの読物
発売日:2026年2月
- ページ数
- 191p
- ISBN
- 978-4-910790-24-4
- 著者情報
- 木村 衣有子(キムラ ユウコ)
作家。1975年栃木県生まれ。『恵文社一乗寺店』『喫茶ソワレ』でアルバイトしながら、フリーペーパー『nounous』、リトルプレス『marie=madeleine』を発行する。2002年より東京の東側に住みつつ、東北に通い続けて今に至る
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商品説明
食にまつわる文章の名手・木村衣有子が「しるもの」がある28の風景を描く。味噌汁、シチュー、冷や汁、コーンスープ、コーヒー、紅茶、めんつゆ…四季折々のしるものにまつわるエッセイ、ブックエッセイに連作短編小説を加えた、著者の新境地!
今日も「しるもの」はあなたの傍にある
食にまつわる文章の名手・木村衣有子が「しるもの」がある28の風景を描き出す。
味噌汁、シチュー、冷や汁、コーンスープ、コーヒー、紅茶、めんつゆ……四季折々のしるものにまつわるエッセイ、ブックエッセイに連作短編小説を加えた、著者の新境地!
帯コメント:滝口悠生(小説家)
季節、土地、時代によって形を変える「しるもの」。
その味つけや具材や歴史に思いをいたし筆を向ければ、言葉もまた、ときに随筆に、ときに小説に、と形を変える。
これぞ文芸の椀。
目次
まえがき
早春
豚肉とベーコン
シチューの壁
胡麻すりと豚汁
パンと白いシチュー
初夏
トマトの皮と色
きゅうりのしるもの
ミネストローネの柄
スコール、冷や汁
盛夏〜初秋
とうもろこしの第一印象
アンディ・ウォーホルを知った頃
めんつゆ現代史
自販機とおさげ髪
クリームチキン味
うどんスープ
秋
百合子の果汁、私のジャム
コーヒーをはかる
紅茶の入口
りんごジュースをあたためる
ペアマグ
冬
出汁と味噌の近況
味噌汁の具を読む
インスタントラーメンをえがく女たち
おにぎり屋の味噌汁
豆腐
そばやの中華そば
レシピの行間を読む料理本
本の中の味噌汁論
器
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 生きのびるブックス
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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