修羅の桜

秋吉理香子/著

発売日:2026年3月

  • 修羅の桜
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ページ数
221p
ISBN
978-4-16-792487-4
著者情報
秋吉 理香子(アキヨシ リカコ)
兵庫県出身。早稲田大学第一文学部卒。ロヨラ・メリーマウント大学大学院にて、映画・TV製作修士号取得。2008年、「雪の花」で第3回Yahoo!JAPAN文学賞受賞。09年、同作を含む短編集『雪の花』でデビュー。その後、図書館司書として勤務するかたわら、『暗黒女子』を発表

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商品説明

中学受験塾で常にトップの多門が姿を消した。家出?事件?街が騒然とする中、ある同級生の母は、我が子の関与を疑わせる“遺留品”を見つけてしまう。多門はもう、生きていないのか―。母たちの不安がピークに達したとき、思いもよらない事実が明らかに。読者の予想を何度も裏切る、緊迫感あふれる中学受験ミステリー。

“どんでん返し”の名手の叙述トリックが炸裂する衝撃作!

消えた成績トップの男児と、血に染まったジャンパー……犯人は我が子なのか?

中学受験本番まであとわずか。
高レベルの受験塾で、やり手塾長が直接指導する「開成コース」で
しのぎを削る親子の焦りと苛立ちがピークに達したある日、成績トップの男児が消えた。
家出か、事故か、事件か。
彼は生きているのか、それとも――。

警察も出動し街が騒然とする中、ある男児の家で血のついたジャンパーが見つかる。
まさか我が子が? 

夫の高卒を気にする妻、共働きのバリキャリ妻、シングルマザー、裕福な家庭の専業主婦。
成績優秀な息子を第一に想う4人の母親を中心に、物語は読者を何度も裏切りながら疾走します。

『暗黒女子』で女子高生の悪意を、『聖母』で母性の狂気を暴き出した
“どんでん返しの名手”秋吉理香子さんによる、
痛烈なリアリティと叙述トリックで読者を翻弄する
ジェットコースターのような“中学受験ミステリー”が、文庫書き下ろしで登場!

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 あ80-2
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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