何が日本のメディアミックスを可能にしたのか 製作委員会システムの形成と変容

田泰昊/著

発売日:2025年12月

  • 何が日本のメディアミックスを可能にしたのか 製作委員会システムの形成と変容
  • 何が日本のメディアミックスを可能にしたのか 製作委員会システムの形成と変容
ページ数
245p
ISBN
978-4-911347-01-0
著者情報
田 泰昊(ジョン テホ)
1983年、韓国に生まれ育つ。2023年、名古屋大学大学院人文学研究科博士後期課程修了、博士(学術学)。専門はメディア論・映像学。現在、北海道内の複数の大学で非常勤講師として講義を担当している

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商品説明

目次

第一章 出版社のメディア越境―角川と徳間に見る一九七〇‐八〇年代のメディアミックス(メディアミックス研究と「弱いモデル」
「製作」と「制作」の違い ほか)
第二章 第一世代男性オタクとメディアミックス的システムの定着(テレビアニメにおける製作委員会方式の登場と浸透
バブル崩壊とアニメ産業の変容 ほか)
第三章 リスク社会におけるメディアミックス:ライトノベル編集者の視点から(春樹モデルと歴彦モデル:対照的なメディアミックス戦略
聞き取り調査の概要:ライトノベル編集者たち ほか)
第四章 『踊る大捜査線』論再考:テレビ局主導の製作委員会方式映画の幕開けとメディアミックス(フジテレビの映画産業への参入とメディアミックス
テレビドラマと映画の境界線の曖昧化 ほか)
第五章 一九九〇年代における韓国のワンソース・マルチユースと製作委員会の実践(メディアミックスの社会的文脈とレトリック
韓国型ワンソース・マルチユースの登場と特徴 ほか)

商品詳細

出版社名
博英社
サイズ
23cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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