混迷を生き抜くための戦後史再入門 敗戦から現在へ、思考のレッスン
発売日:2026年1月
- ページ数
- 209p
- ISBN
- 978-4-86565-304-5
- 著者情報
- 〓橋 順一(タカハシ ジュンイチ)
1950年仙台市生まれ。現在早稲田大学名誉教授。立教大学ドイツ文学科卒業、埼玉大学大学院文化科学研究科修了。1968年から72年にかけて第二次安保闘争や全共闘運動に加わる。その後ドイツ語教育とヨーロッパ近現代思想史および戦後日本思想史の研究に携わる
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商品説明
「戦争」の時代に!
現在考えるべき課題がここにある!
★日本はアメリカにだけ負けたのか? 「アジア・太平洋戦争」でなければならない理由
★「犠牲者」意識による「不戦」は力をもたない
★「戦争責任」が曖昧なままなのはなぜか?
★ナショナリズムに繰り返しなだれ込む深層構造
★安保闘争と「戦後思想」との関係とは?
★「高度成長」による思考・思想の構造変化
★消費社会の進行と新自由主義の台頭は同時並行現象である
★「ポスト・モダニズム」とは何だったのか?
★「戦争国家」に抗するには?
★国のかたちをどうするか?
目次
はじめに 「左派リベラル」を超える思考のために
第1回 敗戦と再出発―「戦後」のはじまり
第2回 戦後改革を検証する―戦後民主主義の実相と憲法改正
第3回 象徴天皇制をめぐって―戦前・戦後の連続性と非連続性
第4回 近代主義・マルクス主義・ナショナリズム―「戦後」をめぐる諸言説とその行方
第5回 竹内好と吉本隆明―安保闘争と「戦後」への異議申し立ての思想
第6回 高度成長以後―消費社会とポスト・モダニズム
最終回 「現在」をとらえなおすいくつかの提案
商品詳細
- 出版社名
- 言視舎
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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