国際関係への分析視角
発売日:2026年1月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-89259-979-8
- 著者情報
- 井上 裕司(イノウエ ユウジ)
1972年生まれ。阪南大学国際学部国際コミュニケーション学科教授
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商品説明
国際社会のなかで起こるさまざまな事件や事象はなぜ発生したのか、その原因を探るための手がかりとなる道具=3つの分析視角を提示。なるほど、そういうことだったのか、と目から鱗の概説書。
目次
序章 国際関係を分析する
1.国際関係への分析視角
2.政治現象としての国際関係
第1章 国際関係への3つの分析視角
1.3つの分析視角
2.国家中心の分析視角
3.国際制度への分析視角
4.国際政治と国内政治の相互作用への分析視角
第2章 国家中心の分析視角1:近代国家の成立
1.近代国家
2.プレモダンの世界1:中世ヨーロッパ
3.プレモダンの世界2:華夷秩序
4.三十年戦争と主権
第3章 国家中心の分析視角2:国民国家と帝国主義
1.戦争と資本主義:国民国家
2.帝国主義と国民国家
3.国民的ロマンティシズムと第一次世界大戦
第4章 国家中心の分析視角3:戦争と勢力均衡
1.第一次世界大戦とウィルソン主義
2.国家中心の分析視角のはじまり
3.パワー最大化と勢力均衡
第5章 国家中心の分析視角4:アナーキーな国際システム
1.イデオロギーと冷戦構造
2.アナーキーな国際システムとサバイバル
3.国家中心の分析視角:まとめ
第6章 国際制度への分析視角1:自由貿易体制と福祉国家
1.「埋め込まれた自由主義」の国際政治経済システム
2.IMF―GATT 体制
3.ケインズ主義的福祉国家
第7章 国際制度への分析視角2:国際経済構造と格差
1.脱植民地化と国民国家建設
2.南北問題と南の経済
3.途上国の経済開発と保護主義
4.輸入代替工業化と新国際経済秩序
第8章 国際制度への分析視角3:国際レジームと覇権
1.国際経済の政治化
2.相互依存と共通の利益
3. 国際レジーム
4. 覇権安定論と集合財
第9章 国際制度への分析視角4:国際協力と国際制度
1. 経済のグローバル化
2.アフター・ヘゲモニー
3.協力の2 段階構造:交渉と執行
4.国際制度への分析視角:まとめ
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 阪南大学叢書 133
- 出版社名
- 文理閣
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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