大乗仏教はなぜ日本人を魅了したのか

島田裕巳/著

発売日:2026年3月

  • 大乗仏教はなぜ日本人を魅了したのか
  • 大乗仏教はなぜ日本人を魅了したのか
ページ数
223p
ISBN
978-4-594-10215-9
著者情報
島田 裕巳(シマダ ヒロミ)
1953年東京生まれ。宗教学者、文筆家。76年東京大学文学部宗教学科卒業。同大学大学院人文科学研究科修士課程修了。84年同博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を経て、東京女子大学・東京通信大学非常勤講師

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商品説明

仏教は一つの運動で絶えず進化し発展していく。神道との習合、鎌倉時代の隆盛、寺請制度による大衆化などを経て、現代の暮らしや習慣にも息づく仏教。日本人特有の「宗教観」の謎に迫る!

自分が無宗教だと思っていても、私たちは仏教的世界観の中で生きている!

飛鳥時代に日本に伝えられた大乗仏教が、なぜこれほどまでに日本人の心と文化に浸透したのか。本書はインドでの仏教の成り立ち、中国にわたった後の大きな変化、日本での神道との融合といった歴史をたどりながら、あわせて国家鎮護としての大仏建立、鎌倉時代における隆盛、江戸時代の寺請制度による庶民生活への浸透など、これまであまり光があてられていなかった側面も取り上げ、日本人特有の「宗教観」の謎に迫る。

◎「ない宗教」としての神道と「ある宗教」としての仏教
◎インド宗教の日本仏教への影響
◎中国仏教の誕生とその特徴
◎日本の神は仏の化身である
◎政治と深く結びついた日本の仏教界
◎庶民が中心になった仏教信仰の広がり

序 章 日本人と仏教の不思議な縁
第1章 仏教の始まりとインドの宗教風土
第2章 シルクロードを通して大きく変わった仏教
第3章 日本仏教は神道と習合して浸透した
第4章 鎌倉仏教の正体
第5章 近世仏教の確立と近代における伝統との断絶

目次

序章 日本人と仏教の不思議な縁
第1章 仏教の始まりとインドの宗教風土
第2章 シルクロードを通して大きく変わった仏教
第3章 日本仏教は神道と習合して浸透した
第4章 鎌倉仏教の正体
第5章 近世仏教の確立と近代における伝統との断絶

商品詳細

出版社名
育鵬社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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