自動車産業危機の時代と規制 1960〜70年代の環境・安全規制政策とその意味

板垣暁/著

発売日:2026年2月

  • 自動車産業危機の時代と規制 1960〜70年代の環境・安全規制政策とその意味
  • 自動車産業危機の時代と規制 1960〜70年代の環境・安全規制政策とその意味
ページ数
342p
ISBN
978-4-7710-3997-1
著者情報
板垣 暁(イタガキ アキラ)
1976年、横浜市に生まれる。東京都稲城市出身。2011年、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了(博士:経済学)。現在は、北海学園大学経済学部経済学科教授。専門は日本経済史・日本経営史

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商品説明

高度成長期後半以降、日本の自動車産業は公害や交通事故といった社会問題の解決を迫られる「危機の時代」を迎えた。本書は、この問題を巡る各プレイヤーの動きを描きだし、対自動車規制政策の意義を明らかにする。

目次

序章 なぜ「危機の時代」であり、「規制政策」なのか?
第1章 1960〜70年代の自動車産業の位置づけと社会の評価
第2章 「道路運送車両法」の成立過程と日本の規制政策への影響
第3章 「66年規制」の成立とその意味
第4章 運輸省による使用過程車規制の実施と周辺産業の体制整備
第5章 1970年代の自動車環境規制
第6章 「69年保安基準」の成立とその意味
第7章 「欠陥車」問題の発生と運輸省及び自動車業界の対応
第8章 日本におけるガソリン無鉛化の経緯と通産省の役割
終章 自動車危機の時代の規制政策の意味―本書のまとめと意義―

商品詳細

出版社名
晃洋書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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