統計力学がわかる 丁寧な導出で挫折せずに学習でき、論理展開の根拠までしっかり理解できる入門書
発売日:2026年3月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
はじめて挑戦する人も他の本でわからなかった人も微視的な性質から巨視的な性質を導き出すに至るまで基本的な統計力学の考え方がわかる一冊!
統計力学は、原子や分子といった微視的な世界の法則から、温度やエントロピーに代表される巨視的な振る舞いがどのように現れるのかを説明する学問です。粒子数がアボガドロ数程度にまで増大すると、個々の状態を追うことは不可能になりますが、その一方で、揺らぎが抑えられた安定した物理量が現れます。統計力学は、この「数が多い」ことから生じる本質的な性質を正面から扱い、量子力学と熱力学を橋渡しします。
本書は、その統計力学の最も基本的な考え方に焦点を当て、初学者がつまずきやすい点を丁寧に解きほぐしながら、カノニカルアンサンブルに至るまでを解説します。数式の背景にある意味を理解し、統計力学の思考法そのものを身につけるための、確かな第一歩となる一冊です。
目次
第1章 統計力学を学ぶ前に
第2章 巨視的な見方から微視的な見方へ: なぜ統計的な考え方が必要か?
第3章 微視的状態の数え方 1: 量子力学の観点から
第4章 微視的状態の数え方 2: 古典力学の観点から
第5章 統計力学における基本的な要請
第6章 微視的状態の実現確率
第7章 統計力学におけるエントロピーの定義
第8章 ミクロカノニカルアンサンブル
第9章 カノニカルアンサンブル
第10章 分配関数と熱力学量の関係
第11章 カノニカルアンサンブルでの理想気体・エネルギー等分配則
第12章 さらに勉強したい人のために
第13章 付録
商品詳細
- シリーズ名
- ファーストブック
- 出版社名
- 技術評論社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。