松村春繁 断酒会初代会長「新装版」

小林哲夫/著

発売日:2026年1月

  • 松村春繁 断酒会初代会長「新装版」
  • 松村春繁 断酒会初代会長「新装版」
版数
新装版
ページ数
303p
ISBN
978-4-909116-56-7
著者情報
小林 哲夫(コバヤシ テツオ)
1933年、高知に生まれる。高知県断酒新生会。1987年、短編小説集『航跡3』(土佐出版社刊)で第21回椋庵文学賞を受賞。1993年、小説『ACブルース』(高知新聞社刊)で県出版文化賞。2022年7月30日、逝去

¥1,980 税込

9 nanacoポイント

9 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本で自助グループは、どのように誕生し、広がったのか?
支援者・自助グループ関係者、必読の書。【新装版】で復刊です!

松村春繁は1958年、講演会で聞いた米国のAAの話に触発され、「断酒会」の立ち上げを宣言。壮絶な全国行脚によって各地に広げていきます。
「アル中患者は精神病院に隔離収容するしかない」と思われていた時代に、社会の偏見に対して立ち上がり、全国の医療者にも多大な影響を与えたパイオニアでもあります。

本書は偉人伝ではなく、酒に溺れて苦しんだ時代の生々しい描写に始まり、断酒会の発展に力を尽くしながらも、家族を傷つけた過去に生涯苦しんだ人間としての姿を描く伝記小説です。
その歴史的な意義や、文学的にも優れた作品であることから、復刊を望む関係者の声にお応えすることになりました。

なお、初版では「律子」の名で登場していた、松村の次女・久保田常子氏。今回の復刊にあたり、文中の名前を本名に変更するとともに、父への思いを綴る文章を寄せてくださいました。

目次

第一章 アル中書記長
第二章 廃船
第三章 潮騒の町
第四章 懺悔録
第五章 断酒新生
第六章 妻たち
第七章 全断連
第八章 海辺の病院
第九章 全国行脚
第十章 嘘
第十一章 ある終焉
あとがき
解説―小林哲夫について(なだいなだ)
アルバム/年譜
復刊に寄せて―父・松村春繁のこと(久保田常子)

商品詳細

出版社名
ASK
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ