山頂への道
発売日:2026年4月
- ページ数
- 349p
- ISBN
- 978-4-635-05023-4
- 著者情報
- 山口 耀久(ヤマグチ アキヒサ)
1926年、東京生まれ。10代のなかごろから登山をはじめ、戦争末期の1944年に有志と獨標登高会を創立し、その初代代表を務める。早稲田大学文学部に学んだが、結核のため休学し、2年間の療養所生活を送る。退院後は東京日仏学院に通ったが、ディプローム(卒業資格)は得ていない。病気平癒後に再び登山活動に復帰し、八ヶ岳をはじめ、後立山不帰2峰東壁、北岳バットレス、甲斐駒ヶ岳摩利支天中央壁、利尻岳西壁などに開拓の足跡を残した。また山の文芸誌『アルプ』の編集に参加し、串田孫一らと300号の終刊まで委員を務めた。2024年1月、逝去、享年97
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商品説明
名著『北八ッ彷徨』と『八ヶ岳挽歌』に次いで刊行された山口耀久の三部作の完結作品。山と文学との邂逅を求めて、人生と登山に打ち込んだ著者の精神の記録である。第1部は主に山行記録やエッセイ、第2部は山の評論、そして第3部は人との出会いや人物論、書評などを集めて構成されている。平凡社ライブラリー版をさらに著者によって推敲、改稿された決定版である。
山と文学と人生の遍歴に迫る。
紀行、評論、人物論を集めた傑作集。
名著『北八ッ彷徨』と『八ヶ岳挽歌』に次いで刊行された山口耀久の3部作の完結作品。
山と文学との邂逅を求めて、人生と登山に打ち込んだ著者の精神の記録である。
第1部は主に山行記録やエッセイ、第2部は山の評論、そして第3部は人との出会いや人物論、書評などを集めて構成されている。
平凡社ライブラリー版をさらに著者によって推敲、改稿された決定版。
目次
■内容
一部
坂巻温泉
私のピッケル
丹沢の頃
霧ヶ峰
魚沼・水無川
スコトン岬
鹿岳・物語山
岩木山
愛宕山
私の山登り
『アルプ』と私
第二部
登山の批評よ起これ
山の文章
人のいる山
頂上について
山をめぐる行為と思索
第三部
詩人との出会い
尾崎喜八『わが詩の流域』解説
尾崎喜八の山の文学
山の詩-尾崎喜八と鳥見迅彦/純真の人/古平隆句『独標』
辻まこと小論I-その逝去を悼んで 辻まこと小論II
都会的原始人、矢内原伊作編『辻まことの世界』
白鳥の歌と旅立ち
宇佐見英治『辻まことの思い出』『深田さんを悼む』
商品詳細
- シリーズ名
- ヤマケイ文庫
- 出版社名
- 山と溪谷社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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